本日誌は「銀河後悔日誌」という。当初は「後悔日誌」だったが、開設から2ヶ月ほど経ったある日、ひっそりと「銀河」を付け加えている。
それは、ホームページの各局(コンテンツ)は「銀河ドラえもん倶楽部」と「銀河大角力協会」が中心であったので、単純に「銀河」をつけたものだ。
では、「銀河ドラえもん倶楽部」の由来はというと、発案時1996年のセ・リーグ上位3チームの順位が、ジャイアンツ・ドラゴンズ・カープ。即ち「GDC」であり、この3文字で始まる言葉として、「銀河・ドラえもん・倶楽部」として無理矢理当てはめたものだ。
それが先にあったので、大相撲のサイトは「銀河大角力協会」としたが、「大相撲」ではなく、「大角力」としたのはなぜか。
『ドラえもん』サイトは「GDC」という略称がある。大相撲サイトは「銀角」としたい。「大相撲」では、「角」という字が入っていない。「大角力」なら、「銀角」と略せる。ということで、「銀河大角力協会」という読みづらい名前になった。
そんな「銀角」も、間もなく開設6周年。本日誌も、来月4周年を迎える。さて、何日だったか…。
それは、ホームページの各局(コンテンツ)は「銀河ドラえもん倶楽部」と「銀河大角力協会」が中心であったので、単純に「銀河」をつけたものだ。
では、「銀河ドラえもん倶楽部」の由来はというと、発案時1996年のセ・リーグ上位3チームの順位が、ジャイアンツ・ドラゴンズ・カープ。即ち「GDC」であり、この3文字で始まる言葉として、「銀河・ドラえもん・倶楽部」として無理矢理当てはめたものだ。
それが先にあったので、大相撲のサイトは「銀河大角力協会」としたが、「大相撲」ではなく、「大角力」としたのはなぜか。
『ドラえもん』サイトは「GDC」という略称がある。大相撲サイトは「銀角」としたい。「大相撲」では、「角」という字が入っていない。「大角力」なら、「銀角」と略せる。ということで、「銀河大角力協会」という読みづらい名前になった。
そんな「銀角」も、間もなく開設6周年。本日誌も、来月4周年を迎える。さて、何日だったか…。
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