令和四年三月場所・初日

　令和四年三月場所（於大阪市浪速区難波中　エディオンアリーナ大阪）は初日。


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　　銀河大角力協会

　裏方さんのページを新設。

　「年寄名跡異動の記録」

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・幕下
　北磻磨を押し出し、納谷白星発進。
　湘南乃海1勝、若隆元黒星発進。
　藤青雲を下し、友風白星発進。
　千代嵐に腰砕け、栃丸白星発進。


・十枚目（十両）
　琴裕将を押し出し、貴健斗白星発進。
　竜電1勝、新十枚目島津海は黒星発進。
　白鷹山を寄り切り、ちょんまげの新十枚目熱海富士白星発進。
　美ノ海を叩き込み、北の若白星発進。
　が土俵際で力を抜いた大翔丸を押し出し、矢後白星発進。
　剣翔を押し倒し、王鵬白星発進。


・幕内（まくのうち）
　輝を寄り切り、一山本白星発進。
　錦木1勝、新入幕荒篤山は黒星発進。
　天空海を押し倒し、栃ノ心1勝。
　千代丸を押し出し、琴勝峰白星発進。
　千代翔馬の首投げに、佐田の海も一緒に落ちた。裏返った佐田の海の足が早く、団扇通りで千代翔馬1勝。
　隠岐の海を下し、髙安1勝。
　引いた新関脇阿炎を押し出し、阿武咲白星発進。
　玉鷲を突き落とし、新関脇若隆景も白星発進。

　逸ノ城を押し出し、新大関御嶽海危なげなく1勝。
　宇良を押し出し、貴景勝1勝。
　正代を一方的に押し出し、大栄翔白星発進。正代は今場所も順調に黒星から。

　新小結豊昇龍を一方的に寄り切り、照ノ富士1勝。


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