銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十五年七月場所・二日目

2013-07-08 18:09:07 | 大相撲観測日誌
 平成二十五年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は二日目。

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  日本相撲協会「本場所情報」
  割り(取組表)はこちら

  銀河大角力協会
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・幕下
 駒木龍(西40)を寄り切り、もと十枚目阿夢露(東41)白星発進。
 琴国(東5)を倒し、濱口(西4)白星発進。


・十枚目(十両)
 千代嵐初日、琴弥山はまだ白星が出ない。
 若荒雄を寄り切り、遠藤連勝。
 鬼嵐を寄り切って青狼初日。
 里山を押し出し、大砂嵐連勝。
 大岩戸を寄り切って貴ノ岩連勝。


・幕内(まくのうち)
 出る勝龍を千代鳳(西十筆頭)叩き込んで初日。
 若の里を押し出して翔天狼初日。
 蒼国来をあっさり寄り切り、玉飛鳥初日。蒼国来はまだ幕内の力は戻っていないか?
 いなしに泳いだ舛ノ山を突き落とし、玉鷲連勝。
 勇気をもって琴勇輝、常幸龍を一気に押し出し初日。
 大道をまっすぐ寄り切り、魁聖快晴の相撲で連勝。
 千代の国を寄って行って最後は吊り出し、栃ノ心初日。

 土俵整備。

 阿覧が叩き込みの一本勝ちで初日。碧山まだまだ青い。
 佐田の富士をあっさり叩きこみ、北太樹初日。
 出る豊響を宝富士引き落として初日。
 嘉風を肩透かしで下して隠岐の海連勝。

 旭天鵬を力強く押し出し、勢連勝。安馬のようだ。
 豊ノ島早い。2回目、突いて来る豪風の中に入って豊ノ島が寄り切り五分。土俵際微妙だったが物言いもない。
 落ちない崩れない妙義龍が初日。安美錦も良く頑張った。
 今場所も豪栄道を押し出し、千代大龍三役は近いぞ連勝。

 時天空を下し、稀勢の里慎重に2連勝。
 栃煌山を押し出し、琴欧洲連勝。
 臥牙丸を下し、鶴竜初日は2日目だった。
 松鳳山を寄り切り、琴奨菊連勝。

 健闘した安を寄り倒し、白鵬時間をかけて連勝。
 豪風をあっさり押し出して日馬富士連勝。

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