1月20日放送分、『ハヤテのごとく!』第42話「それは犬と鼠とブルドッグのように」のお話。
『ハヤテのごとく!』公式サイト
少年サンデーの公式ページ
テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
インターネットラジオ「音泉」
「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新
OP前。ハヤテが生まれた日のこと。ハヤテは、なぜ「ハヤテ」と言う名前がつけられたのか。涙なくしては語れない理由なのでした…。主人公はアカデミー賞絶望だそうです。
・「それは犬と鼠とブルドッグのように」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
クラウスが知り合いからの肖像画をナギたちに見せていた。2億円の価値があるというその肖像画。ナギや咲夜、伊澄はそんな絵にはあんまり興味はない様子。そんなナギたちをクラウスが「本物」の良さが分かっていないと嘆いている。
するとそこに、飲み物をお持ちしたハヤテが、その絵を見るなり「偽者」と指摘。そんなハズはないとクラウスが言っていると・・・そこに鑑定士が急遽現れ、やはりその絵が偽者であると鑑定。どうやらハヤテの鑑定眼は、幼いときに父親から本物と偽者を判別する眼を叩き込まれたことが影響しているようなのだ。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトのあらすじは、以下のとおり。
ナギは、なんでもできるハヤテにもどこか弱点はないかと調査を開始! 一人ではなかなか見つけられないナギは、たまたま遊びに来た咲夜、伊澄も巻き込んで、さらに極秘調査をすすめるが…!?
まずアバンとAパートは、原作12巻第11話「それはギルの笛の音のように」より。
屋敷に飾ってある肖像画。某鑑定団風な鑑定額は2億円という。しかし、ハヤテがひと目で「偽物ですね~」と見抜く。ちなみに、原作ではT山先生の自画像風だったが、アニメ版のこれは大工の…!? 見覚えのある鑑定士によれば、まさに偽物だという。
何でもかんでもそつなくこなすハヤテに弱点はないのか。オバQは原作ではそのまま書いてあるが、「ハッ○リ君が」とあるのはなぜだろう。ここはアニメでは「ドラ○もん…」と変わっているが、ネズミ年だからだろうか…。ちなみに、『オバケのQ太郎』を唄った石川進さんのベストアルバムが出てました。珍しいねえ。
ハヤテが苦手そうなもの。原作では「はなまるBOX風」だったが、さすがにそのままではまずいのか(他局だし)、「ひまわりBOX風」に変わっている。中身はリアルなボケガエル。そんなことをしているうちに、ハヤテがまた一つ弱点を克服した。
ナギはお化けに変装して見るが、マリアさんの方が怖かった(笑)。
ここで、原作には出てこない咲夜と伊澄が登場。
本人に聞いてみれば、という伊澄の素晴らしい(?)意見により、聞いてみると「お茶が怖い」という、“まんこわ”でありました。雪路が「ドンペリ怖い」とさりげなくゲスト出演。本編にはこれしか出てない!
ちなみに、伊澄の怖いもの。原作ではあまりの1ページに描かれているが、アニメ版ではカエルではなく芋虫に変わっているが…。
Bパート。原作9巻第5話「お前の予想したところは出ない」より。だいぶ離れているが、Aパートで試験の話題が出たので、違和感なく繋がっている。「橘ワタルの憂鬱」編である。
白皇学院の試験は、問題文を読むのすら難しい。さすが進学校。ハムちゃんの学校でも試験が行なわれる模様。高橋美佳子さんのアルバムは、1月30日発売予定。ほっちゃんに負けるな!?
ワタルの飛び級秘話が語られる。咲夜の優しさが、ここでも語られる。問題児ばかりなようで、この4人は良く出来ている子たちだ。ちなみに、原作のハムちゃんとヒナの場面は削除。本題ではないらしい。
ハヤテの修羅場も見られたところで、次回は原作の番外編から…らしい。
「あにてれ」上の次回第43話「ポセイドンアドバンスジェネレイターガバス」のあらすじは下記のとおり。
ハヤテにつれない態度をして、自分に頼ってくるようになってもらいたいナギ。とそこに咲夜から、クルーザーでの船旅のお誘い電話が来た。「それだっ!」と閃いたナギは、ハヤテを連れて咲夜のクルーザーで船旅に行くことにした。
船内で次々と起こるハプニング。ハヤテはそのたびにナギに助けを求めるが、ナギはつれない態度をとる。しかし、つれない態度をとられたハヤテだが、初めてのクルーザーに大興奮していた。
だが、それはナギの計算の内だった。ここぞとばかりにハヤテを叱り、ハヤテが頼ってくるように仕向けたのだが・・・。
ファミ通のアレって、まだ続いてるんだね…。マルカツのMACが懐かしい今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?
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「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新
OP前。ハヤテが生まれた日のこと。ハヤテは、なぜ「ハヤテ」と言う名前がつけられたのか。涙なくしては語れない理由なのでした…。主人公はアカデミー賞絶望だそうです。
・「それは犬と鼠とブルドッグのように」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
クラウスが知り合いからの肖像画をナギたちに見せていた。2億円の価値があるというその肖像画。ナギや咲夜、伊澄はそんな絵にはあんまり興味はない様子。そんなナギたちをクラウスが「本物」の良さが分かっていないと嘆いている。
するとそこに、飲み物をお持ちしたハヤテが、その絵を見るなり「偽者」と指摘。そんなハズはないとクラウスが言っていると・・・そこに鑑定士が急遽現れ、やはりその絵が偽者であると鑑定。どうやらハヤテの鑑定眼は、幼いときに父親から本物と偽者を判別する眼を叩き込まれたことが影響しているようなのだ。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトのあらすじは、以下のとおり。
ナギは、なんでもできるハヤテにもどこか弱点はないかと調査を開始! 一人ではなかなか見つけられないナギは、たまたま遊びに来た咲夜、伊澄も巻き込んで、さらに極秘調査をすすめるが…!?
まずアバンとAパートは、原作12巻第11話「それはギルの笛の音のように」より。
屋敷に飾ってある肖像画。某鑑定団風な鑑定額は2億円という。しかし、ハヤテがひと目で「偽物ですね~」と見抜く。ちなみに、原作ではT山先生の自画像風だったが、アニメ版のこれは大工の…!? 見覚えのある鑑定士によれば、まさに偽物だという。
何でもかんでもそつなくこなすハヤテに弱点はないのか。オバQは原作ではそのまま書いてあるが、「ハッ○リ君が」とあるのはなぜだろう。ここはアニメでは「ドラ○もん…」と変わっているが、ネズミ年だからだろうか…。ちなみに、『オバケのQ太郎』を唄った石川進さんのベストアルバムが出てました。珍しいねえ。
ハヤテが苦手そうなもの。原作では「はなまるBOX風」だったが、さすがにそのままではまずいのか(他局だし)、「ひまわりBOX風」に変わっている。中身はリアルなボケガエル。そんなことをしているうちに、ハヤテがまた一つ弱点を克服した。
ナギはお化けに変装して見るが、マリアさんの方が怖かった(笑)。
ここで、原作には出てこない咲夜と伊澄が登場。
本人に聞いてみれば、という伊澄の素晴らしい(?)意見により、聞いてみると「お茶が怖い」という、“まんこわ”でありました。雪路が「ドンペリ怖い」とさりげなくゲスト出演。本編にはこれしか出てない!
ちなみに、伊澄の怖いもの。原作ではあまりの1ページに描かれているが、アニメ版ではカエルではなく芋虫に変わっているが…。
Bパート。原作9巻第5話「お前の予想したところは出ない」より。だいぶ離れているが、Aパートで試験の話題が出たので、違和感なく繋がっている。「橘ワタルの憂鬱」編である。
白皇学院の試験は、問題文を読むのすら難しい。さすが進学校。ハムちゃんの学校でも試験が行なわれる模様。高橋美佳子さんのアルバムは、1月30日発売予定。ほっちゃんに負けるな!?
ワタルの飛び級秘話が語られる。咲夜の優しさが、ここでも語られる。問題児ばかりなようで、この4人は良く出来ている子たちだ。ちなみに、原作のハムちゃんとヒナの場面は削除。本題ではないらしい。
ハヤテの修羅場も見られたところで、次回は原作の番外編から…らしい。
「あにてれ」上の次回第43話「ポセイドンアドバンスジェネレイターガバス」のあらすじは下記のとおり。
ハヤテにつれない態度をして、自分に頼ってくるようになってもらいたいナギ。とそこに咲夜から、クルーザーでの船旅のお誘い電話が来た。「それだっ!」と閃いたナギは、ハヤテを連れて咲夜のクルーザーで船旅に行くことにした。
船内で次々と起こるハプニング。ハヤテはそのたびにナギに助けを求めるが、ナギはつれない態度をとる。しかし、つれない態度をとられたハヤテだが、初めてのクルーザーに大興奮していた。
だが、それはナギの計算の内だった。ここぞとばかりにハヤテを叱り、ハヤテが頼ってくるように仕向けたのだが・・・。
ファミ通のアレって、まだ続いてるんだね…。マルカツのMACが懐かしい今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?
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