銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十六年九月場所・六日目

2014-09-19 22:12:32 | 大相撲観測日誌
 平成二十六年九月(秋)場所(於・國技館)は六日目。


  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ


・幕下
 萬華城(東33)を突き落とし、大岩戸(東38)3連勝。
 川成(東12)を破り、貴斗志(東9)3連勝。
 肥後ノ城(東5)を叩き込み、力真(東6)初日。
 石浦(西6)を押し出し、川端(東4)白星先行。

☆4勝
 岩(西2)


・十枚目(十両)
 千代の国を押し出し、岩(西下2)ストレート勝ち越し。関取に王手?
 千代皇を下し、里山6連勝。
 富士東を寄り切り、栃ノ心6連勝。
 土佐豊五分、勝龍に土。


・幕内(まくのうち)
 40歳旭天鵬と35歳時天空のご長寿対決。若い時天空を若干先輩の旭天鵬が寄り倒して5勝目。
 蒼国来を寄り切り、隠岐の海5勝目。
 今日も長い相撲となったが、旭秀鵬を寄り切って逸ノ城6連勝。早目に大関に当てた方が…。
 佐田の富士と栃乃若、長い相撲は佐田の富士が2勝目。
 千代鳳が引くところを一気に安美錦寄り切って五分。
 今日から再出場の豊ノ島、足が出ずに常幸龍に敗れる。常幸龍がやっと初日。
 立ち合いすぐに千代大龍の廻し待った。再開後、上手を取った安が2勝目。

 善戦どまりの遠藤を下し、稀勢の里5勝目。
 琴奨菊を叩き込み、豪風4勝目。琴奨菊先場所の活躍は何だったのか。
 照ノ富士を下し、豪栄道4勝目。

 宝富士を突き落として鶴竜6連勝。
 離れてもスキがない白鵬、嘉風を寄り切って6連勝。


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