さんタク。
明石家さんま&木村拓哉のコンビによる番組。
#6だったか。
過去、#4辺りから見続けているような記憶。
さんまの茶髪。
二人の女形修行。
東国原知事へ渇。
和モノ対決は「相撲」「剣道」の勝負。
それからシチュエーション恋人探し?
ワシントンホテル物語。
など。
盛沢山のラインナップでした。
総じて面白かったものの、
いままでのような心底な笑いは薄かった気がする。
というか自分には、さんまの笑いってやっぱり性に合わない。
と改めて思った。
我々の一番の見所は、やっぱり二人の女形修行か。
何故か「早乙女太一」の踊る「夢芝居」の出だしには違和感を覚えつつ。
彼の舞踊レベルが格段に上がったことを確認する。
(出走りの頃、単に扇子をクルクル身体をクネクネさせてるだけに見えたから。)
紅白でも観たよ。
曲に乗せていない時の立ち姿が、
なんだかオトコノコなのには笑えた。姿勢も悪いし。
普段から、あの妖艶っぷりだと逆に恐いけど。
さんタク二人が一日で一曲をモノにする、
という強引な設定だったようだ。
アレコレと突っ込みどころは満載だが、
やはり芸人さんって素人さんとは違うのねと思った。
色んな意味で。
稽古風景で、
キムタクがキメて見せた形を見て「ケツが曲がってるよ!」と画面に向かってひと言。
隣りで太一(早乙女のほうだ)が同様な仕草をして見せていたので、
ほらやっぱりねと。
いわれることは同じなはずだ。
ところで舞台支度。
私的には、もっとキムタクが化粧映えするかと思ったが期待外れ。
ちょっと安心してみたり。
二人の設定が遊女っていうのにも、
やや無理があったような気がします。
なんだかんだと言いながら、
ラストは小屋で、お客さんの前で披露していたよ。
おひねりまで、ちょうだいして。
結果的にはイロモノ的扱いだったけど、
アレは早乙女太一たる人の美形女形ぶりを際立たせる役目が、
もしかしてあったのかも?などと色眼鏡で見た。
化粧の仕方も全然、違ったしね。
彼の20年後を、いじわるな目線で楽しみしてるわ。
明石家さんま&木村拓哉のコンビによる番組。
#6だったか。
過去、#4辺りから見続けているような記憶。
さんまの茶髪。
二人の女形修行。
東国原知事へ渇。
和モノ対決は「相撲」「剣道」の勝負。
それからシチュエーション恋人探し?
ワシントンホテル物語。
など。
盛沢山のラインナップでした。
総じて面白かったものの、
いままでのような心底な笑いは薄かった気がする。
というか自分には、さんまの笑いってやっぱり性に合わない。
と改めて思った。
我々の一番の見所は、やっぱり二人の女形修行か。
何故か「早乙女太一」の踊る「夢芝居」の出だしには違和感を覚えつつ。
彼の舞踊レベルが格段に上がったことを確認する。
(出走りの頃、単に扇子をクルクル身体をクネクネさせてるだけに見えたから。)
紅白でも観たよ。
曲に乗せていない時の立ち姿が、
なんだかオトコノコなのには笑えた。姿勢も悪いし。
普段から、あの妖艶っぷりだと逆に恐いけど。
さんタク二人が一日で一曲をモノにする、
という強引な設定だったようだ。
アレコレと突っ込みどころは満載だが、
やはり芸人さんって素人さんとは違うのねと思った。
色んな意味で。
稽古風景で、
キムタクがキメて見せた形を見て「ケツが曲がってるよ!」と画面に向かってひと言。
隣りで太一(早乙女のほうだ)が同様な仕草をして見せていたので、
ほらやっぱりねと。
いわれることは同じなはずだ。
ところで舞台支度。
私的には、もっとキムタクが化粧映えするかと思ったが期待外れ。
ちょっと安心してみたり。
二人の設定が遊女っていうのにも、
やや無理があったような気がします。
なんだかんだと言いながら、
ラストは小屋で、お客さんの前で披露していたよ。
おひねりまで、ちょうだいして。
結果的にはイロモノ的扱いだったけど、
アレは早乙女太一たる人の美形女形ぶりを際立たせる役目が、
もしかしてあったのかも?などと色眼鏡で見た。
化粧の仕方も全然、違ったしね。
彼の20年後を、いじわるな目線で楽しみしてるわ。