某協会の会合#2でした。
そこで県北N市から御出席のK先生に声をば掛けられる。
「あなた再婚されたの?」
は。。。
二瞬(一瞬×2)ほど間。
「再婚、、、じゃなく結婚?」
は、は?
「されたんじゃないの?」
(されてないの)と内心、呟く。
「私、確かそう聞いたんだけど!」
は、はは。。。
「勘違いだったのかしら?」
「勘違い、というか大いなる間違いです~。」
がはははは、と笑って応えると。
「あらあら、そうだったの。ゴメンナサイね。」
いへいへ別に。
てゆーか、どっから出ましてんその”うはさ”。
確かに最近、痩せてキレイになったって。
もっぱらの評判だけど! (← な わけねー)
確かに最近、恋愛運強化のために。
左薬指にリングしてますけど! (← なんかモンクあっか)
自前リングですけど! (← それがどーした)
案外、他人様とは細かいトコを見てるもんだな。
会合まへ。
県南からお越しのG流先生お二方が私のナニかを見て、こしょこしょと。
ん?
訝しげに振り返ると、
「カワイイわね~♪」
よく言われますの、ほほ。 (← 言うだけはタダ)
と思い(?)ニッコリすると。
「ブーツ♪」
可愛いブーツね♪と褒められた、ブーツかよ。
‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘
先回は、「めっこまま&冷カレー」が昼食だったけど。
今回は焼きソバだったよ、+スープ付き。
焼きソバはパサパサでスープは、しょっぱい。
と思いながらモクモクと口に運ぶと。
出席者各位から、「しょっぱーい」の声。
meの味覚も並か。
すると、さきほどブーツを褒めてくだすったG流の先生が私に。
「あんかけ焼きソバにすると案外とマシになるみたいよ♪」
んまじっすか?
ホテル給仕manに協会長が、
「コレは焼きソバにかけるのか?」
と尋ねると。man苦笑した風で曰く。
「お客様~こちらは、スープでございます~。」
まあ見たところ白雲あんかけスープですけど。
塩ケきついス。
乾きあんばいの焼きソバの味はボンヤリ目なので、
もしかしたら”あんかけ”しても美味かも?と思っていたが。
まさか、やっている方があるとは!
チャレンジャーな私は言われたとおりにやってみることに。
スープを専用丸匙で、
すくって焼きソバにかけたその時!
間の悪いことに先ほどのホテル給仕manがコーヒーを注ぎに回っており。
背後から、
それはそれは大きな声で。
「お客様っ!そちらはスープでございますっ!」
知ってるっちゅうねん。
さっきのやり取り聞こえてたちゅうねん。
土壇場で肝の据わっている私は平然と。
「チャレンジャーな者で。試してみたんです♪」
案外、美味ですよ♪と付け加えてやった。
すごすご引き下がるホテル給仕man。
お客様のシッパイを他者に覚らせるなんてホテルマンとしては3流だな、チミは。
失格。
そこで県北N市から御出席のK先生に声をば掛けられる。
「あなた再婚されたの?」
は。。。
二瞬(一瞬×2)ほど間。
「再婚、、、じゃなく結婚?」
は、は?
「されたんじゃないの?」
(されてないの)と内心、呟く。
「私、確かそう聞いたんだけど!」
は、はは。。。
「勘違いだったのかしら?」
「勘違い、というか大いなる間違いです~。」
がはははは、と笑って応えると。
「あらあら、そうだったの。ゴメンナサイね。」
いへいへ別に。
てゆーか、どっから出ましてんその”うはさ”。
確かに最近、痩せてキレイになったって。
もっぱらの評判だけど! (← な わけねー)
確かに最近、恋愛運強化のために。
左薬指にリングしてますけど! (← なんかモンクあっか)
自前リングですけど! (← それがどーした)
案外、他人様とは細かいトコを見てるもんだな。
会合まへ。
県南からお越しのG流先生お二方が私のナニかを見て、こしょこしょと。
ん?
訝しげに振り返ると、
「カワイイわね~♪」
よく言われますの、ほほ。 (← 言うだけはタダ)
と思い(?)ニッコリすると。
「ブーツ♪」
可愛いブーツね♪と褒められた、ブーツかよ。
‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘
先回は、「めっこまま&冷カレー」が昼食だったけど。
今回は焼きソバだったよ、+スープ付き。
焼きソバはパサパサでスープは、しょっぱい。
と思いながらモクモクと口に運ぶと。
出席者各位から、「しょっぱーい」の声。
meの味覚も並か。
すると、さきほどブーツを褒めてくだすったG流の先生が私に。
「あんかけ焼きソバにすると案外とマシになるみたいよ♪」
んまじっすか?
ホテル給仕manに協会長が、
「コレは焼きソバにかけるのか?」
と尋ねると。man苦笑した風で曰く。
「お客様~こちらは、スープでございます~。」
まあ見たところ白雲あんかけスープですけど。
塩ケきついス。
乾きあんばいの焼きソバの味はボンヤリ目なので、
もしかしたら”あんかけ”しても美味かも?と思っていたが。
まさか、やっている方があるとは!
チャレンジャーな私は言われたとおりにやってみることに。
スープを専用丸匙で、
すくって焼きソバにかけたその時!
間の悪いことに先ほどのホテル給仕manがコーヒーを注ぎに回っており。
背後から、
それはそれは大きな声で。
「お客様っ!そちらはスープでございますっ!」
知ってるっちゅうねん。
さっきのやり取り聞こえてたちゅうねん。
土壇場で肝の据わっている私は平然と。
「チャレンジャーな者で。試してみたんです♪」
案外、美味ですよ♪と付け加えてやった。
すごすご引き下がるホテル給仕man。
お客様のシッパイを他者に覚らせるなんてホテルマンとしては3流だな、チミは。
失格。