モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

モノスヤ は が き をかう。 

2008-01-15 19:58:45 | いろんな話。
このワタクシめモノスヤが”ガキ”を買うでもなく。

だからといって、
このワタクシ(以下略)飼うでもない。

でも、「ご主人さま」と呼ばれてみたいね。
ちょっとは願望。

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モノスヤは葉書が欲しかったんであり。

よって、「いきつけ」の日本郵便(局)へ出向いた。

100円玉ひとつ握り締めて。

 「はがき2枚しか買えないじゃん!」

ノンノン。


もう片方の手には、
もう既に一年以上も寝かせた”亥年賀状”8枚と。

官製はがき1枚と。

いずれも書き損じ葉書が握り締められていた。


恐る恐る「一年前の賀状葉書でも大丈夫か?」と尋ねると、
OKの返事。

「何と交換するか」と尋ねられ迷わず『葉書を』と答える。

一枚につき5円の手数料しめて45円と、
もう50円合わせて95円を支払って10枚の葉書を手に入れてきた。


さて。

釣り銭5円と葉書10枚、領収証をもらい帰ろうとした時。

ふっと。

「そういや今日だか明日だか”お年玉はがき”の抽選日じゃなかったっけ?」

などと思い出す。


が同時に。
今朝ネット読みしたニュース、
「年賀状の発売は18日まで」という一文が頭をよぎる。

ん?てことは、どーよ?

無いかもしれないが、あるかもしれない。
と思ったのは抽選結果見てから「当たりはがき」を手に入れるパターン。

在庫を抱えているコンビニな人、買い占め。とかね。


そこで窓口脇に、
まだまだ当たり前に売り出されている年賀状見本の下欄に目をやる。

 抽選日・・・1月27日。


ちぇ。
やっぱかょ。

ていうか、なんで18日まで販売延長してるずら?

年賀状って松の内までのモンじゃなかと?

(※関東圏では7日、関西圏では15日が松の内なんだそうです。)


もう既に賀状を書く気分にもならないし、
また出そうとも思わないし。

そして来ないし。


今、賀状なんて書いてたら。

「もう寒中お見舞の時期だ!」と叱られちゃいそうだ。


何で18日という日にちの設定なのか本当に良くわからん。


ならばいっそのこと提案なのだけど。

季節はがき/挨拶はがき/何でもはがき、として。

グリーティングカード扱いにしちゃ、どうなの?ユウセイさん。


バレンタインデーに贈るってのも、ありかもよ?

そしたらホワイトデーに、お返事来るかも!


そんな戯言は、どうでもいいんだけど。


抽選日もっと早くしてくんないかなー。

今年の書き損じはがきも、あんだよ。結構枚。


「アロー」の応募に間に合わないじゃん!

モノスヤ雪をかく。

2008-01-15 10:38:33 | いろんな話。
この季節、雪寄せとか。
ズック洗い、お風呂磨きとか。

他人が(あまり)好まない(らしい)仕事をするのが割合、
好きである。

このところ日に2度ずつ雪をかいている。

しかし雪かきバディ(=相棒)の娘M嬢が、
2泊3日で留守をしている間の作業は難儀だった。

とどめを刺したのは昨日の除雪。

一昨年の豪雪を教訓に、
○センチだか規定の降雪量があった場合ただちに出動する。
ということに決まったらしい。

有り難いような迷惑なような、
どっちつかずの感じだ。


確かに寒気が緩んだ後のザフザフとした雪、
寄せてもらえるのは大変にありがたい。

と思う。

しかし実際は「寄せる」が「脇へ」なものだから、
せっかく雪をかいた後の家の前にドッカリと寄せた雪を置いていかれる。

たまったもんじゃない。


また昨日のようにガンガンと圧雪になったそれを、
ムリクリ剥がしていくのも迷惑な話だ。

所定の規定どおり。要請どおり。

除雪作業してやってるんだから、
ありがたく思えよ庶民!的な慇懃無礼な態度を感じるのは。

それこそ庶民の”ひがみ”なのか。

やりゃいい、ってもんじゃないんじゃないのか。


我が家は男手こそ一本も無い。
そこいら辺の男に比べ力では劣る。

しかしながら勝る「根性」と「気合」があるのがいるので(私&M嬢)、
なんとか家の周辺を整然と保ってる。

でも高齢者世帯とか一人暮らしの年配者、
女子供だけの世帯にとっては重労働だと思う。

除雪っていうんだから、
ある程度の雪を取り除いていけよー。

おっつけっていくのは、やめておくれ。


それはともかく。
除雪車の来る来ないに関わらず。

新雪の積もった折には、
キッチリと雪をかくのが自分の流儀だ。

ちょっと積もったら、かく。

お勤めの人にすれば、
「働きに行ってないからできるんでしょ」
と言われそうなことだけど。

誰だって職場の雪は(嫌でも)かくでしょ。

それと同じだ。
自宅が兼仕事場なだけだ。

通ってくる人があり人の出入りがある限り、
この流儀は曲げない。と思う。

身体さえ壊さなければ。

ていうか、
バトンだかタスキだか渡す相手のあることは幸せなことだ。

後20年は頑張る所存です。


きっと性格的なものも大いに影響してると思うんだけど。

積もり積もった雪に埋もれて、
にっちもさっちもいかなくなる前にキチンとしておきたい。

その後、
除雪の雪や落ちた屋根の雪の寄せ場に困ることがないようにしておきたい。

(取り越し苦労が過ぎる、とたまに言われてしまうが。)


それと真っ暗なうち(5時だな)に作業を始めて。

明るくなった時、
改めて外に出てその仕事ぶりに満足するのが好きなんだ。

他所の家々が、
もっさもさの雪に埋もれている中で。

どーだ!と言わんばかりの我が家を見て、ひとりごちる。


最近は、M嬢がその醍醐味を感じ始めたらしい。

ざまーみろ、って思うんだそうだ。


母子共に、くだらなく生き辛い損な性分してると思います。

つくづく。