ぼんやりした空だったなー。
影を見ると日差しの程度が、わかるはず?(そう??
画像に収まる、コンクリートの質感とか色味って好きだ。
面白い空がない時は、なにか面白く写真を撮る工夫をしないとなと。
思うんだけど、そこまでのナニがあるわけでもないんだけどね。
↑注意。 この中にモノスヤがいます。
あんまりにも、つまらない空なんだけど。
載せとかなきゃ、とか思い撮るんだけど。
はい今日の空、一丁あがり。
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ネコを見つけて近寄るが、
可愛い子猫ちゃんに速攻、逃げられる。
しかも大きいのさえも逃げ腰。
これ携帯電話のカメラ機能(だからケータイだっつうの)の限界寄り。
あーっ、
向こうに奥に、、そのカワイイちゃんがっ、、、
ネコを手なずける術を知りたいです。。。
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全然、趣旨とは違いますが。
今夜の夕餉に“サトイモ団子”を作りました。
サトイモは、あらかじめ土を落として乾かしておいたものを皮剥くと痒くならないですよ!
4つ割程度にしてチンしますよ。
マッシャーで潰して片栗粉と黒ゴマを混ぜ、お団子状に丸めて。
表面に米粉をはたいて、ゆっくり揚げますよ。
外側の皮(米粉分)がパリリで中は、フワッフワのもっちもちです。
激ウマ!手間かける甲斐あり。
・・・・・・
ああ、それでイカのワタをヨーグルトマヨネーズに混ぜて。
ゆず搾り(レモン汁でも可)、
ゆでイカとチンゲン菜と混ぜたの。
そんなサラダも巧妙でしたよ(?)
同居人は「イカワタ入りヨーグルトマヨネーズゆず搾り」を、
てっきり「ウニソース」だと騙されていました。ひゃっひゃっひゃ!
元々、果物が苦手。
“水菓子”というだけのことは、ある。
間食と別腹と、カバンやデスクに何かしらの菓子を持つ習慣のない私。
甘い物が、きらい。
だから、お菓子一般は(ほとんど)好きじゃない。
そのついでに(?)果物も苦手なんだろう。
あまり甘いと口の中が、おかしくなる(おかしだけに?感じがするのだ。
そんな私も最近、食事の一部として食べる果物が割に好きになってきた。
パンに入るバナナ。
朝食前に食べる、リンゴ(食後のフルーツじゃない。
ヨーグルトに入れた皮ごとすりおろしの、リンゴも。
ただし酢豚や冷麺。サラダに入る果物は許さないから気をつけて!(ナニ?
我が家に今、豊富にリンゴが転がっている。
出稽古先にある傾きあんばいの店には県南の果樹園から仕入れているという果物が並ぶ。
さすがにバナナは地物じゃないとは思うが(ここ、どこだよ?
リンゴは地元のそれだそうだ。
安くて、うまし。
バリッと硬くて酸味が強めで、さわやかな味が特徴だ。
昨日、千円札を握らされ、、それで2カゴ買ってくるように言いつけられた。。。
そしたら千円で13個ばかり買えた。
その後、出稽古先の方から箱でリンゴをもらう(しかも同じ店の違う品種のそれ。
私の帰りの車には25個以上ものリンゴが。
首筋のあたりから、ふわぁとリンゴの香りが嗅ぐってきて。
それはそれは、なんとも形容しがたい幸せな匂いに包まれた。
すこし窓を開けて風を感じながら、
あたり紅葉の景色を眺めつつ握るハンドル。
嗅ぐう、リンゴ匂とともに。
たまらん。
こんな幸せってあるだろうか。
いつも車中に、リンゴを乗せてたらいいんじゃないの?と思ったり。
でも人間の鼻ってバカだから、すぐに忘れてしまうんだよねぇ。
人間ってバカだから、そこここにある幸せを当たり前にありがたく思わなくなるように。
神経質は、ほめられたことじゃないかもしれないけど。
やっぱり敏感な人間では、いたいと思う。
感受性の水やり。
怠ったら叱られるのよ(のり子さんに。
昨日、ピーコさんの本を買って読んで。
それについて書こうと思い、はじめたのだが尻切れになってしまった。
なかなか、うまくは書けないもので。
気の利いたこと書こうとすると、たいていつまづく。
前は「自分が書いていること」を意識していたけれど。
最近は「読まれていること」を意識することが多くなった。
誰かと会うと、かなりの確率で「読んでます」と言ってもらえるようになった。
4人で会えば3人だったり、3人なら2人が読んでくれている。
私の周囲で読まれている確率は、ずいぶん高くなったなーと実感する。
その分、誰に読まれているかわからないということを考えるようにもなる。
実際、誰に読まれても大丈夫だから名前も(芸名だが)顔も同居人さえも明かしているが。
それで幸い危険を感じたことはないけれど、それは絶対な安全ではない。
それに現実、悪意を持って読まれたこともあり。
あんなことや、こんなことを書いていると陰で糾弾されたり。
回りくどい弾圧を受けたこともある(さほど前のことではない。
それで、さすがの私も怖くなって。
仕事が続けていきにくい状況や、なにか集まりごとに出ていきにくい環境になっても。
厄介だしなー、とウンザリもしたから。
すこし、いろんなことを控えたりした(控え目な内容に切り替えた。
そうやって、そうしながら、、なんだかなーーー。
他人を攻撃したり迷惑をかけるようなことは取り上げていないのに、
なんで非難されなきゃならないんだろう?しかも陰で何人かを通して。
言いたいことがあるなら直接言ってこい!
それに気に入らないなら読まなきゃいい、だけの話。
こんな私のブログごときの挙げ足を取るのに時間を割くなんて、
よっぽど悪意があるか逆にものすごい好意があるのか(そっちなのか?
もしくは、ヒマを持て余してるか。どれかじゃん!
いずれにせよ、いい大人のすることとは思えない。
そんなことを、また考えたら腹が立ってきたというかバカくさくなってきて。
書きたいように書くよ私は、と思う。
私もホントのことしか言わないし、うわべのことは言わないし。
オカマじゃないが(←ここ笑うところです)。
“うわべ”で取り繕うくらいなら書かないほうがマシだ。
・・・・・・
そして私にも、やっぱり。
読んでもらいたい(より沢山の人に。
アクセス数が増えるといいと思う(いま以上に。
しかも、コメントが多く入るといいな(しかし他所にコメントを残しもせず。
それで好意的だったり賛同してくれるとうれしいの(・・・・・・。
こんなことを思ったりするが、これってやっぱり単に“欲”の塊ですもんなー。
書きたいことは書きたいし、
それについて反応は欲しいと思うけど批判はされたくない、、なんて。。。
欲深いのも、いいとこ。
そんな欲を捨てて。自分が書きたいことを書いてたら、
ドン引きされたり攻撃されたりするかもしれないけど。
自分が誰にも迷惑かけてない、と自信があれば。
それが絶対、揺らがない核になるはず。
ああ、ピーコさん、、どうもありがとう。。。
やっぱり「一家に一ゲイ」の言葉は重みがあったね(笑)
私の中にはピーコさんがw (かなり強ェーwww