モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

今日の空(追記あり。

2008-10-22 14:38:46 | いろんな話。
娘M嬢のクラブ活動を見てきた。

今年、最終年度は「室内スポーツクラブ」のクラブ長。

私がガン見していたので、いささか長さんもやりづらげ?w

ちなみに顧問の先生は私の小中学校の後輩だったことが判明、
急に親近感が湧く。

なんなんでしょね?この交友の連帯って。

・・・・・・
あと、この場所に来るのも限られてきたなーとしみじみしながら帰り道。

ずいぶん大きくなったよねー。

今から卒業式の情景を想像しても目が潤むわ(早。

制服、試着した時点で泣いてそう。


M嬢の保育園での初運動会も涙で・・・・・・

見上げた空の青さに膜がかかったようだったこと思い出して。

って 泣くな!w
まだまだ先は長いぞ。

しんみりして見る我が家の、こっち側からの眺めってこんなでしたか。

昨夕の話。

2008-10-22 12:51:28 | いろんな話。

昨夕、所属している連盟の創立50周年記念祝賀会に出ていました。


その席に座る前に。

駅前で母R子の“快気祝”を頼まれていたため、
その用事を足すために駅手前のバス停で下車。


この前、愛弟子連と飲んだ折からバスを勝手良く使っています。

我が家、バスのアクセスは路線3つのバス停がそれぞれ同じくらいの距離にあります。

その中でも1つの線が本数が多いということで、そちらを主に利用。

いわゆる“テンチョー”の勤めるガソスタの斜め向かいに、そのバス停があります・・・。


10分ほど眺めて(笑)バスに乗り、ちょうど最後尾に座れて乗車10分程度で目的地。

地元唯一の百貨店で言いつけに従って買い物を済ませる、と。

先日、母R子と色違いで買った“タオルマフラー”の色味が目に入ります。

可愛らしい暖色系、目に鮮やか。

娘M嬢に、いいかもしれない♪

とか思いつつ、「いまから“して”行きたいので包装ほどいてください」と頼む私。

何のことはない自分が欲しかったんじゃないかw


外に出て早速、風が冷たくなった街を首元温めつつ会場へ向かいます。


てっきり私の予測で「記念式典」⇒「祝賀会」の矢印の合間に準備の時間がある、
はずだったのですが予想に反しパーティー用円卓で既に式典が始まっていました。

受付を済ませていないのは私と他2人くらい、ありゃりゃ。

ホテルマーンに連れられ、ポツンと空いていた私の席にストンを腰を下ろしました。

ちょうど受賞された方が挨拶されているところで、
タイミングとしては最悪でした。

ふまじめで、すみません(反省の色は薄し。


その後15分余りで宴席になり、
いつも5時台に夕食をとっている私も飢餓感に苛まされずにすみました。

とにかく飲みはしないので食べられるだけ食べておく。

合間に同席の先生方と歓談(になっていたかどうか?)したり。

会長先生ほか諸先生に、ご挨拶に伺う。

などミッションを遂行して。


宴たけなわのところ席を立ち、さっさかとバスで帰ってきました。

パーティーの種類にもよるけれど、ほぼ最後まで席を温めていたことがありません。

パーティー苦手なんですもん。

結局、師匠代理的な感じで終わってしまうし。

仕方ないんですけどね。世代的には。


「バスで行くなら飲んできたらいいじゃないの?」と珍しく師匠は、そう言いましたが。

飲む時は席を選んで。

楽しい場で。飲みたい人と飲む、と徹底している酒飲みなので。

酒宴であっても一滴もやらない、というこだわりよう。

酒の入らない冷静な目で周囲の動向を師匠に逐一報告する、
というミッションもありますしね!

半分ウソですよw


おまえは隠密か、ってな!www

・・・・・・

そうそう。

私の大好きな方(恋愛感情ではありません)が見つけて席まで来てくださいました。

それで、コチョコチョっとお話をする。

ウーロン茶を注いでもらい、それを幸せ気分で飲み干して帰ってきたのでした。

その方に会えると知ってたら、もっとオシャレして行くんだったわ!(違


まあ、せめてこんな楽しみくらい見つけないとパーティーなんてさーって感じです。

これも仕事の一貫、大人は辛いの。

娘M嬢が早く代わりに行ってくれるといいなー、と思う私なのでした。


あと10年くらい?(笑)


純愛時代劇。

2008-10-22 08:42:47 | いろんな話。

昨夜、酔っぱらってもいないのに「純愛」なんて書いてしまってエヘヘ(笑ってごまかす。

そんなことを胸に留めて布団に入ったら。

片足と片手が、もう片一方を探すというホラーーーな夢を見ました。

全然グロくはなかったんですよ、
たぶん自分の片手片足だったとは思うのですが。

夢の中の私も一生懸命で。

探し回ってました。

変な夢、夢占断したら“分裂症”とかって診断されちゃいそう。

・・・・・・

純愛といえば(私のことは置いておいて)。

今とにかく、この時代劇に夢中です。

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NHK土曜時代劇の。

陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ ← 


前作(木曜時代劇でしたね)のHPも見つけました。

陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~ ←

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第2シリーズは、「せつない恋」がドラマの見どころの一つです。

天才剣士“坂崎磐音”と、そんな彼に出逢った時から一筋の“おこん”との間柄が。

それは、それはもうじれったくて!(笑)


山本耕史、本当にイイ男です~♪

中越典子、前作よりずっとシックリきてます♪

ふたり、お似合いの二人だよ。


早く、いっしょに、、

いや、もうちょっとこのままで、、


って私が鬩ぎ合ってどーするw

・・・・・・

“大人の純愛”は自分の感情より、

その相手の幸せや望んでいることや願いをひたすら叶えてあげようとすること・・・

なんじゃないかと考えると。

私の場合は自分の「好き」という気持ち先行で。

相手のために存在できてないような気がするから。

純愛なんて、きれいなことじゃないかもねー。


単なる片思い。一方通行。

ただ「元気で仕事を(も)頑張っていて」くれれば、それで(私は)いい。

その姿を通り越しに眺めたり窓越しに見つけられたら、いい。


応援、応援です。心の中で、ありったけのエールを。

届かないかもしれないけど・・・・・・


そんな、きっと届かないという予感があるせいか。

せめて、ドラマ上では二人の展開に期待を寄せてしまうのかも。

回を重ねるにつれ。

磐音の少し後ろに添うように立っている、おこんの姿が多く見られるようになりました。


並んで歩いたり向かい合うのだけが男女間じゃない、と思います。

齢を重ねて、もう随分と色々知ってきてるはずなのに。


そっと見守る、そこに辿り着くなんて。


恋の原点回帰?