いも、くり、、なんきん。。。
女性の好物だといわれる。
私は“栗”こそ自分で手掛けて食べなくても別にいいと思う程度ですが。
“芋”と“南瓜”は好きですよ♪
南瓜は栗南瓜に限ります。
栗は、さほどの好物じゃないが何故か南瓜は栗好み。
ポクポク、ポークポク。
道の駅Kで産直の一番手前コーナーに並べられる伊藤さん家の南瓜は絶品なのですが。
皆、指名買いしてるのか?
午前11時ごろ出掛けても既に売り切れのこと多く。
この前の伊藤さん南瓜を煮たの本当に美味だったんだけどな~。
それ以来、栗南瓜には巡りあえてません。
この前、沿道の直売所で。
私が300円の南瓜を手に入れようとしたら。
店番の、おばちゃんが。
「こっちのカボチャは100円で安いで~」って、
ムリクリそっちを買わせようと、、
ってあれは。。。
おばちゃん産の南瓜さんやったんかな~。
その南瓜を似てみたら、うーん。
ぬーん。
やはり栗南瓜には劣るなあ。
水っぽさが気になるなあ。
しっかり汁は煮飛ばしたんだけどなあ。
半分は煮て食べるように残して。
残り半分は潰して片栗粉混ぜて、こねて。
“おやき”大に、まとめて。
揚げてみました。
これは美味!味が、ついているあたりが絶妙!
更に少し、そのタネを残してラップに包み。
それは明後日あたり、“ニョッキ”にでもしようかな?
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ちなみにサツマイモは。
1cm角に切ったのを水にさらしてから水切り。
粉(家では米粉と薄力粉ブレンド)を、まぶしてから。
生のままを中温から高温の油で5分ほどかけて揚げて食べるのが最近の一押し。
粉にカレー粉を混ぜたり。
揚げ上がりに黒ゴマ振るのも、めっちゃ美味しいですよん♪
嗚呼、食欲の秋/四季。
太っつまう~w
昨日、知人から送られたメールの文末。
「お役に立てなくて。」
この一文に、なんだか違和感を覚えました。
事は、とあるイベントに必要な人数を集めてほしいという依頼を受けた私が、、
その依頼主が束ねる団体に所属している彼女にその旨を伝え。。。
取り計らってほしい、と頼んだ経緯から始まります。
その依頼主が所属員である彼女に、ストレートに話を持っていったら?
冒頭の「お役に立てなくて。」の言葉には繋がらなかったのか、
わかりませんけども。
いずれ外部の人間になる私を立てて筋を通してくれたという意味で。
私のところに舞い込んできた話なのだろう、と思います。
この場合「お役に立てなくて。」と言うべきは私の方だよな~と申し訳なく思いつつ。
彼女が、そんなことを言って寄越したのは、、
それって“主体性のなさ”ちゃうん???
と思ってしまいまして。
私って、つくづく小姑根性が(汗。
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自分が属している立場という自覚があれば、
お役に立つ立たないどころではなく。
「参加できなくてすみません。」
あるいはリーダーとして「力不足で」、と答えるところではないかと。
そんなことを、やや憤慨していると。
「そんなこと若い子らに望んだって無駄な話よ~」
かっかっか!と母R子に笑われてしまいました。
且つ、そういうことは「あんたが教えてやらないとならないんじゃないの?」とも。
はあ、そうすかー。そうっすよねー。
そう、っすよねー(ため息。
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今回のことに限らず、その“主体性のなさ”については考えさせられる時があります。
た・と・え・ば。
自分たちが所属している団体でも、イベントを開催することがありますがね。
そういう場合、出演者でもあり主催者側の一人でもある、、
と私は思ってるのですけどもね。。。
なんか「出るだけ~」「出てるだけ~」という感覚で、
いる方があるような気がするのは。
私の小姑根性だけでしょうかぁ?
私も立場とか弱いので、かなり平たく薄めてぼやかして書いておりますけれども?w
弁当の一つくらい配れ。
片づけくらい手伝え。
終わったら、ちゃっちゃと撤収しろ~!
だんだん声高に叫びたくなってきたんですけど。
それと“打ち合わせ”くらい責任持ってやりましょうよね、よね!
なんか心根に「出てやってる」「参加してやってる」「踊ってやってる」etc的な感覚を見て取るのは。
私の小姑根性の成せるわざでしょうかぁ!?
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念のため追記しますが、
これは私の属する業界に限らず小さくは町内組織やPTA関係なんかも含まれますよ?
いったい誰の会なんだよ!とツッコミたくなることも、ままパパありますからね!
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はあ。
自分も団体とか会とか構成している一員だったら、
そういう感覚って生まれてこないと思うんですけどねぇ。
なんで?よーわからん。
・・・・・・
しかし、いっつも主体性のなさだの、、
いちいち物事の意味とか考えてしまう私は・・・。
つくづく、この世を生き抜きにくい人間だと思います。
はい。私の師匠も同様でございます。
そして、そこに集う愛弟子も似たタイプだったりする。
ルイトモって、こういうことなのかしらね。