ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

ロッソ熊本

2004年12月07日 | Weblog
Jリーグ入りをめざしてスタートしたロッソ熊本
ヴォルカ鹿児島(火山)といい、ロッソ(赤)といい、この辺は火山をモチーフにせざるを得ないのが宿命のようだが、
ロッソはイメージキャラに加藤清正か地元出身の森高千里か八代亜紀か石川さゆりかチータ、あるいはばってん荒川を
起用してほしい。ユニにファイヤーパターンを入れるのもお約束だろう。天皇杯のトーナメント表でよく見かけた
アルエット熊本はどうなる。発展的解消?

デストロイヤー対マスカラス

2004年12月07日 | プロレス
ジータスにて「昭和49年覆面世界一決定戦 ザ・デストロイヤー対ミル・マスカラス」を見る。
昔はよくあった三本勝負。一本目はデスト、二本目はマスカラスが取り、三本目は偶然のローブローでマスカラスが
試合放棄。当時は額面通りに受け止めた人が大半なのだろうが、今見ると、「当時、全日本陣営で大活躍していた
デストロイヤーを立てるための試合であり、しかし当時すでにスーパースターであったマスカラスの価値を落とす
わけにはいかない」という意図がよくわかる。マスカラスといえば腹にある傷跡が有名だが、それがまだない時代。
「うわさのチャンネル」での、ドイツ軍ヘルメットに探検隊ルックの姿が思い浮かぶ人が多そうなデストロイヤーは、
四の字固めにいかにドラマチックにつなぐか、のプロセス作りがやっぱり巧かった。一時旧全日本プロレスに
留学していた息子カート・ベイヤーの近況。ちなみに父親も健在。マードックやコックスに無理矢理マスクをかぶせてまで
敢行した覆面十番勝負萌え。対スーパー・デストロイヤー戦は、キカイダー対ハカイダー的に盛り上がった記憶がある。

オンラインベッティング

2004年12月07日 | Weblog
スポーツの試合結果を当て、かけた額に応じて配当がもらえるブックメーカー。ネット上のこれを最近やっている。
法律的には何の問題もないので念のため。あらかじめ自分で枠を作っておき、その中でしかやり取りできない仕組み
(俺の場合元金2000円からスタート)。シーズンも終わりに近づくと、目があるチームとそうでないチームが
はっきり分かれるJリーグは当てやすかった。特に鹿島は頼りがいのあるチームだった。ここまでで感じたのは、
競馬でいえば、「レースを選び、その中で明らかに格が違う馬を複勝で買う」というやり方に勝る方法はない、
ということだ。もちろんこれでもはずれることはあるが、「つなぐ野球」のすばらしさがこういう形で体感できる
とは思わなかった(笑)。