ほしのあき新宿サブナード

福家書店新宿サブナード店のイベントはアクセスが楽で良い。無事起きることができたので出かける。13時スタート。
開始30分前あたりに入手した整理券は150番前後。漏れ聞こえてくる話では、200過ぎくらいまでハケていたようだ。
ファンは俺も含め見るからにそういう感じの人ばかりではあるが、本人の年齢が高め（26歳）ということもあってか、
「むやみにテンションが高い人」はおらずおとなしい感じ。自分の番が近づいたらついたての内部に導かれ、
そこでしばらく待った後ご対面、という順序。今回はバレンタインが近いため、くじを引いて当たるとプレゼントが
もらえた。今日はくじを引く際、ヘタに狙わず最初にひらめいたのを引けばいける、とひらめいたのでそうしたところ、
2等のサイン入りポラロイドがもらえた。嬉しい。

ほしのあきは声がよく通るのがまず印象に残った。並んで待っているときでも、客側の声は聞こえないのにほしのの
声はよく聞こえてきた。キンキンしていなくてやや太めなので通りやすいのだろう。サバサバした感じゆえ腹黒い
イメージはないが、何をするにもソツなくこなせそうなので、競馬番組のレポーターなど、オヤジカルチャー番組に
いくと映えそうだ。間近で見ると何よりまず顔が小さい。俺の半分くらいしかない（笑）。アイドルはおしなべて
顔が小さいが、特にそう見える顔の形。同じ種なのに不公平だ（笑）と思いつつ、「アイドルパーク」に最近参加させて
もらっていることを話し（握手会のもようを見る限り、固定層が多いであろうファンのことは結構覚えているようだ）、
まあ月曜日にやったばかりということもあり、好感触を得られて嬉しいのであった。次は同じサブナードでトレカイベント
なのでちょっと経済的にアレだが、写真集・DVD系イベントをまたやっていただきたい。そろそろそっち方面を
「卒業」とか言い出す時期かも知れないけれども。