ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

donna?

2005年02月24日 | テレビ
「ザ・ワイド」のあとに、こういうタイトルの番宣用番組をやっている。
出演者は女性二人。片方は特撮イベントを主催していたりするヲタ記者(非アナウンサー)、もう片方は女子アナ。
声の張りはアナのほうがいいのだが、読むのがより難しいと思われる記事を記者が読み、簡単なほうをアナが読む。
声は良くないものの、記者のほうが読みそのものはうまい。現時点で記者のほうが読みがうまいとしても、
そういうのはアナが読むべきだろう。ブルーやブラックのほうが人気や力があっても、主役はあくまでレッドってのと同じ。

リーマンブラザーズ

2005年02月24日 | 時事
堀江対フジの戦いに関与していることで一般的知名度が一気にアップしたと思われるここ
ここの名前が出てくるたび、なんとなく笑ってしまうような気持ちになるのは、たぶん、彼らの残存イメージが
俺の中にあるからだろう。森雪之丞のマイティオペラといい、ラッキィは色々なところに関与しているのだと感心。

バニラ・ニンジャ

2005年02月23日 | アイドル
若い女子がやっているにもかかわらず、バンド名のダサさと、'80年代産業ロック丸出しなのが気に入った。
今どきこのシンセの音を使っているだけでも評価に値する。ライブ映像を見ると男闘呼組そっくり(笑)。
アルフィーにも似ている。プロレスラーの入場テーマにも使えそうだ。
楽器を持っているのにきちんとガチ演奏陣が控えているのもご愛嬌(笑)。この手の曲(「MUSIC」参照)ばかりで
攻めれば、日本でも確実にブレイクするはず。ライブあったら行くぞ。エヴァネッセンスが好きな人なら気に入りそう。
この手の音楽は基本的に北米ではウケず、東アジア、東・北欧、南米のそれぞれ一部で根強く人気があり、
生き残っている。ああ、バルト三国… 泣ける音楽は寒さがないと生まれづらいのだろうか。北米は例外だが。
そういえばスウェーデンのバンドであるヨーロッパにも、「ニンジャ」という「タイトルがヘンなのにメロディアス」な
曲があった。

*寒冷地のガールズグループといえば北海道のZONEだが、偏った個人的な好みでいえば、「証」みたいな傾向の曲を
売りにしてくれたらもっとハマれたのに、と思う。でもそうしたら今ほど広く売れなかっただろうというのだけはわかる(笑)。

応募者ひとりのミスコン

2005年02月23日 | テレビ
「ザ・ワイド」でやっていたこの話題
そこで見た限りでは、告知など自分たちの努力がダメダメなだけという、役所や芸能界のお家芸だった。
まあ、こうやって取り上げられたからには応募者が増えるだろうとは思うし、そうやって話題にされるのを狙って
いるのだろう。

プロレスでいえば、「メジャータイトルにはとんと縁がないが、各地のローカル王座を総ナメにしている」
(カリビアンヘビー級とかアメリカスヘビー級、NWAでもライトヘビー級王座とか)感じの白石さおりが、
様々な障壁を越えてチャンスを狙っている気がする。やらせでもいいから白石を参加させ、白石が傷つかないやり方で
今の唯一の応募者を勝たせる、という手もあるだろう。そこまでしなくても頭数だけどこかの事務所に頼んで揃えるとか。

C-C-Bメモリアル

2005年02月23日 | テレビ
ワンダのCMに出ている笠
ここにある動画(TBSの深夜音楽番組「ライブG」での生島のナレーションが時代を感じさせる)を見ると、
CCBのバンドとしての戦力はかなり高かったのだと思う。リアルタイムはそこまで見ていなかったが、
結構カッコいい。他の三人と比べると段違いに目立たないキーボードの田口とギターの米川が、サウンドでは
ものすごく自己主張しているのが面白い。
ああ、ザ・グッバイとCCBでC-C-BYE… ゴム君こと関口がオリコンで連載していたコラム…

四国リーグユニ発表

2005年02月22日 | 時事
色とエンブレムが違うだけで同じユニフォームにしか見えないがどうなのか。
おそらく経費の問題で、ユニは一種類しか持たないようだが、例えば徳島と香川、高知の試合だと、どちらがどちらか
わかりづらく、見る側に対してちょっぴり不親切じゃないかと思う。
まあ、高校野球だとほぼ同じユニ同士の試合もあるが、あっちはアマでこっちはプロだ。

松岡修造

2005年02月22日 | テレビ
ゆうべの「報道ステーション」のスポーツ特集はアニマル浜口&京子父子。
アテネ五輪でスタンドから京子に声援を送るトランス時の修造の映像も。
コーナー司会の通常時の修造によるインタビューは、普段のテレビではエキセントリックな父の常識人としての側面と、
若いスポーツ選手の中ではきちんとしゃべれる娘のいい面をじゅうぶんに引き出していたと思う。だが、だ。

お坊っちゃんである修造は、基本的に「他人を利用してのし上がってやる」系ギラギラした悪人ではないと思うのだが
(むしろそういう人間に担がれるタイプ)、近い将来自民党から参院選に出馬しそう感がアリアリなのと、他者同士が
共有しているその人たちだけ(今回でいえば浜口父子)の関係に、あまりにも簡単に介入しすぎる。
一般人が「京子~」と言うのと、アニマルが「京子~」と言うのとでは、フレーズは同じでも意味合いと深さが違うのは
みんなわかっていることなのに、修造は、いくら会場内でトランス状態でワケわかんなくなっているとはいえ、
一般人のほうにより近い立場にあるにもかかわらず、アニマルと同じ意味合いを込めた声援を飛ばす。
その域に達するには、信頼関係だのなんだのという裏付けが必要なのに、修造は初対面・直前にその人を知った状態で
あっても、おそらく旧知の間柄と遜色ない応援をするはずだ。だってトランス状態だから。

そのあたりの回路が、時に「熱血」と評される彼の持ち味であり、元テニス選手というキャリア以上に起用される
理由でもあるのだろう。見た目もいいし、英語も達者だし、お坊っちゃんなのにコナカだから庶民的だし。
ただ、毎回毎回彼の芸風を見て思う。
「嫌いじゃないけど、うっとうしい」と。

そしてダパンプ涙そうそう

2005年02月21日 | 時事
これも申し開きできないな。辺土名一茶とあびるは半同棲疑惑もあっただけにダパンプも大変だ。

*彼らのレギュラー番組「少年チャンプル」最新版の冒頭で、彼以外の三人が謝罪。
加藤茶スピード違反(法定速度をものすごくオーバー)事件の際の「加トケン」冒頭謝罪、志村・仲本ノミ行為事件の
際の、「全員集合」冒頭謝罪を思い出してしまいました。