10月10日という10に因んで10チャンネルの読売TVが開局55周年の記念のイベントがフェスティバルホールで開催されたので行ってきました。フェスティバルホールは新しくなって初めてでした。
「大阪ほんわかミュージックホールでっせ これでいいのだ!」というタイトルのコンサートで
第1部は懐かしいTVのテーマソングや主題歌、流行した歌謡曲等。
矢井田瞳さんは「津軽海峡冬景色』 エゴ ラッピンは『異邦人」 トータス松本は「また逢う日まで」山崎まさよしさんはヒールのある靴にラッパズボンという出立ちでした。
スペシャルゲストはキダタローさん。80才を超えてられますが元気で、浪速のモーツアルトが作曲したコマーシャルソング等のメドレーのタクトを振っておられました。
二部は夫々の歌手が三曲ずつ歌われましたが、トータス松本さんの曲は元気になる曲ばかりでした。一部の最初から手拍子、後半は殆ど立ってバンザイや握りこぶし。私の席は2階の手すり側だったので最後まで座って手拍子で参加。終わったのが10時前。順調に帰って来て11時半。暑かったのでちょっと疲れました。でも楽しかった