エンポデュウム(Empodium namaquensis)が初めて咲きました。
植物百科を見ても載っていないのでネットで画像を検索したらウィズリーのサイトにたどり着きました。
日光が当たると開花するようで曇っていると開いていません。花径は2~3cmで葉は細く原種のスイセンの様な感じです。
この球根は昨年秋の種苗交換会で手に入れたものです。
外に置きっぱなしで咲いたので寒さには強いようです。
今春、しっかりと球根を大きくしてお友達にあげようかな?
植物百科を見ても載っていないのでネットで画像を検索したらウィズリーのサイトにたどり着きました。
日光が当たると開花するようで曇っていると開いていません。花径は2~3cmで葉は細く原種のスイセンの様な感じです。
この球根は昨年秋の種苗交換会で手に入れたものです。
外に置きっぱなしで咲いたので寒さには強いようです。
今春、しっかりと球根を大きくしてお友達にあげようかな?
温かい陽射しを受けてカタクリの花が咲きました。この一株だけがどうしてポットのままなのかよくわかりませんが、山野草を管理しているコーナーに置いていました。名札もないので葉が出てくるまでわかりませんでした。鉢の中にツルボの芽が出ていますから去年からズーっとここに置いたままだったのでしょう。
黄色い花のセイヨウカタクリはまだ咲いていません。かたくりの葉はホトトギスの葉に似ていて斑模様がありますが、セイヨウカタクリは綺麗な緑色をしています。
マキノの群生地を訪ねてみようかな?
黄色い花のセイヨウカタクリはまだ咲いていません。かたくりの葉はホトトギスの葉に似ていて斑模様がありますが、セイヨウカタクリは綺麗な緑色をしています。
マキノの群生地を訪ねてみようかな?
境内の八重桜は満開ですっかり春といった感じの中で、佳奈ちゃんの十三参りに京都嵐山の虚空蔵さん(法輪寺)へ
行ってきました。花見にはまだ少し早いのと、午後3時という時間で以外とすいていました。石段を登り本堂へ
佳奈ちゃんは「望」という文字を選びました。『希望を持って最後まで頑張る』という意味でこう書いたようです。
本堂に上がって集団でのご祈祷ですが、3名で3人とも胸の前で手を合わせて神妙にお祈りしていました。この子達に知恵と幸せをと後方の家族も一緒に手を合わせました。
法輪寺には電電宮という電気の神様をお祭りしているお社があるので原発が何とか無事に終息するようにお願いしておきました。
帰り道渡月橋を渡り終えるまで振り向いたら授かった知恵や幸せがなくなってしまうので、佳奈ちゃんはひたすら前を見て早足で渡月橋を渡り終えました。
ジンチョウゲは常緑で香りがよいので庭植えに欠かせない植物ですが、突然枯れてしまうのが難ですね。過去に3~4回経験があります。
花色は紅紫色と白があり今は白が咲いています。紅紫色の株は昨年挿し木したものがポットの中でつぼみを膨らませています。日本に植わっているものはほとんどが雄株でタネはつかないようです。