川沿ひをひたすら一里冬ぬくし 笑子
小山川土手にて
この日は本当に美しい冬の空が広がっていました
向こうの並木は桜でしょうね
春はきっと綺麗だろうと思います
この写真は 大正1５年に渋沢栄一の喜寿を記念して建てられた
誠之堂（せいしどう）と
大正15年に佐々木勇之助の古希を記念して建てられた清風亭を
見学に訪れたときに大寄公民館の駐車場で撮りました
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一里、約４ｋｍですね。
城下町の和歌山市には、一里塚という塚があります。
散歩中の男性が効いています ♪～
俳句とも、ぴったんこ♪
誠之堂も素敵♪
色々と楽しめる街で、羨ましい♪
凸
私はどんなテレビ番組やっているのかすらわかりません（汗）
最近からだが鉛のように重く感じます
ぽち２
１里は4Ｋですね。
春には春の素敵な景色になりますね。
島巡り何処の行かれるのかな～
☆
ホントにお洒落ですよね。
見てみたいです。
(*´з`)ノ＊＊
大地と空と歩く少年でしょうか〜
すてきな写真です。俳句も良いですね！☆２
気持ちのいいお写真に ぴったりの句が添えられて
笑子さんワールドが広がっています！
フォト俳句ならではの味わいと潔さ、
いつも天晴です！！
写真展の合間に素晴らしい深谷フォト句吟行。
お天気にも恵まれ 楽しく充実したひと時
でしたね。良かったね！
冬の北陸ではほとんど見ることができない空です。
昨日、一昨日と東京にいましたが
いろんな場所から美しい空に映える富士山を見ました。
もう、それだけで気分高揚でした。
ひたすら一里冬ぬくし
ジョギングの男性の心情をうまく表現していますね。
こちらまで「ぬくく」なりました(笑)
暖炉のあるお家に住んでみたい。