畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

おはよう!ソラ

2016-09-29 18:05:53 | 猫、犬

パソコンのデスクトップの背景のソラ。

毎朝、パソコンで、天気予報をチェックする。朝、一番だ。

ソラが逝ってしまって、10日が過ぎる。でも、私たちには、ソラと一緒の時を忘れることはできないようだ。

連れ合い。朝起きると、ついついテラスのほうを向いてしまう。でも、そこには、サッシを開けてもらうのを待つ、ソラはいない。連れ合いに送れること30分ほど。居間に行く私に声をかけるソラはいない。軽トラで出かけるとき、玄関前の道路で、スピードを緩め、テラスを見ても、声をかけると、ものうげそうに首を上げて、見送ってくれる、ソラの姿はない。

こんな、ソラと過ごした日々を引きずることは、まだしばらく続くだろう。

だから、毎日顔を見ることにした。ちょっととぼけたような顔。おはよう! ソラ君。おはよう ソラや。

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遺影

2016-09-20 18:44:32 | 猫、犬

18日。

連れ合いも配達から帰ってくる。私は夕飯の支度をしている。

窓際の座布団で横たわっているソラが、か細い声を上げる。そばに行き、どうしたの、声をかけながら、さすってやる。ソラのしっぽの下のバスタオルが小さく濡れてくる。おしっこがしたかったのだ。こんなに体力もなく、ただただ横になっているだけのソラなのに。

二人で、バスタオルを取り換えてやる。新しいバスタオルの上で、同じように、半分目を開けるようにして、小さくおなかを上下して、休んでいる。

今夜もそばで寝てやることにした。

20日

雨が降り続く。ソラが死んで、一夜が明けた。

ソラの好きだった、テラスの前の庭に埋葬してやろうね、と話していたが、この雨では。台風の大雨も予想される。この辺りは、地下水位の高い、粘土質の土だ。この続く雨では、ちょっと掘っただけでも水が上がってくるだろう。ソラを水につけるのは忍びない。どうしようかと思案。そういえばすぐ近くに、ペット霊園があるのを思い出す。

突然、連れ合いが話しかけてきた。

「ソラは火葬にしようか」

同じことを考えていたのだ。すぐに調べる。営業は9時から。まだ2時間ある。ホームページを調べる。納骨堂もあるし、仏葬もやっている。しかし、ソラは火葬だけでよい。お骨は我が家に安置して、よい季節になったら、庭に埋葬してやればよい。料金を調べると、先日、コメを販売したお金のうち、ソラの治療費にと、渡しておいたお金とぴったり。小さなソラの火葬料は、20000円。

9時になる間も惜しんで、電話を掛ける。今日の午後は、予約が入っているが、10時からならやれるという。お写真があるならお持ちくださいと言われ、ブログ投降した中から、よさそうなものを探す。

こぎれいなペット霊場に到着。ほぼ同じ手順だ。窯の前に横たわるソラにキャットフードを脇に、芙蓉の花で飾ってやる。もうこの姿を見れないのかと思うから、涙があふれる。ソラの体をさすって、最後の別れ。吸い込まれ、扉が閉まる。

小さなソラでも、1時間はかかるそうだ。特に小さな猫たちは、お骨を残すように火葬するには、あまり高温にはできないのだそうだ。11時を少し回ったころ、控室の私たちに声がかかる。ステンレスの容器に入った小さな骨。小さなツボに二人で、お骨を拾い入れる。

ソラの好きだった、電話ファックスの上に骨壺を置き、遺影を飾った。

 

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ソラが死んだ

2016-09-19 17:23:56 | 猫、犬

9月19日(月)  ときどき 

16時50分だった。

我が家に来て、5年と6か月と10日。

一匹の小さなネコの死だが、我が家にとっては、私にとっては、とても大きな別れである。埋めようがないような大きな穴がぽっかりと開いた。

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危篤

2016-09-18 18:15:32 | 猫、犬

9月18日(日) 

パラパラすることもある曇り。

ソラの容体が急変した。

夏の初めごろから、食欲が落ち、急激に痩せてきていた。我が家の大事なソラゆえに、獣医さんに診察してもらう。腎臓が弱り、じん不全じゃないかとの診断。血液も薄く、貧血状態でもあると。治療をして、食欲が出て、体重が増えれば乗り切れるという診断だった。治療を続けた。注射をしてもらうとしばらくは、食欲も回復するように見えたが、3~4日もするとまた元の状態に。小柄な猫だが、それでも体重は1.7kgほどに落ちた。2kgになればと獣医さんも言うが、全くダメ。このところ、2日おき、1日おきと、通院するが、容態は少しづつ悪くなっていっていた。体力がなくなり、ふらふらするようになってきていた。

しかし、そんな状態でも、外が好きで、私たちが、部屋にいるときには、戻ってくるが、餌をちょっとなめるようにしては、すぐにサッシを開けろと要求していた。テラスの専用席で、丸まったり、寝そべったり。テラスから降りて、日影のコンクリートの上で、涼んだり。そのテラスからの下り、上りも危なっかしくなってきていた。

昨日も、午後に、注射を打ってもらってきた。獣医さんから、もう外に出さず、部屋で見てやったほうが良いのではとも言われた。それで、部屋の座布団の上にバスタオルを敷いて、休ませた。外に出してと、冊子を開けてという要求を、だめだといって、部屋の中に置いていた。夕方から容体が急変。見た目にも具合の悪さがわかるようになってきた。

夕食後、ものすごく大きな声で、外に出してと訴えてきた。トイレかもしれないと、一緒に外に出る。テラスの下におろしてやる。ふらふらとアスファルトの道に出て、少しだけおしっこをする。そのまままたふらふらよろけながらも、道を進んでゆく。突然痙攣するように震え、倒れ、身もだえをする。

「ソラが死んじゃうよー」と大声を上げる。連れ合いも出てきて、さすってやったりする。苦しそうにせき込み、吐く。とにかく連れてゆこうと、抱き上げ、部屋に入れて、横たえる。起き上がることも困難なようでも、外に出たがる。横にして、体をさすってやっていると、少しづつ落ち着き、静かに休むようになってきた。すやすやと眠りにも就いた。ソラの体をさすり、そっと手を載せておいてやると、安心して眠れるようだ。それをやめるとしばらくして、泣き始める。外に出して!という欲求のようだ。そんな時に、何回か、苦しそうに、吐きもどした。二人で、順番に手を添えてやっていた。

連れ合いは、今朝は、4時起きで、出荷の卵の準備だった。先に休むように言って、私が様子を見ていた。だいぶ一緒にいて、静かに落ち着いたようなので、私も床に就く支度をしていると、上半身を起こし、苦しそうに泣き、そのうえ、また戻す。しょうがないからと、掛け布団を用意し、ソラに添い寝だ。うつらうつらしながら、さすり、手を添えながら、朝を迎えた。その間も何度か、手が離れた時か、声を出した。

そして、今日、鳴き声を出すことも少なくなり、眼も半空きぐらいで、せわしく腹部を小さく動かしながら、横たわっている。何度か吐くこともあり、おしっこも垂れ流しになった。ソラの名誉のために、そんな時は、大きな声を出し、体を動かそうとしている。もう首を上げるくらいしか、力はなくなっているのに。

今も、そんな状態が続いている。

長いこと、二人ともいなくなることはやめようと予定を組む。午後は、お祭りの準備の行燈張、だったが、作業だけで、懇親会は休み、帰ってくる。連れ合いの、配達行きとバトンタッチ。

玉ねぎ育苗用の培土作り、448穴の育苗トレイに土入れ。5トレイ。コーティング種子で種蒔。3トレイ。

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お泊り

2016-03-05 18:20:55 | 猫、犬

3月5日(土)  ときどき 

出荷作業を午前中に終わらせる。

午後は、ハウス解体の後片付け。雨に降られると困るようなものを、優先的に片付ける。ハウス被覆POフィルムは、廃プラとして処分するようにまとめる。廃プラとして引き取ってもらえないプラスチック類は、焼却ごみとして処分するが、大きすぎたり、長すぎたりするものは、適度の大きさに切って、ゴミ袋に入れるため、切って、屋根の下に放り込んでおく。とりあえず、今夜からの雨には差し障りがない程度に始末をつけた。

明日から、一泊で出かけるため、ソラを獣医さんのところに連れてゆき、扱ってもらう。ソラが我が家に来るきっかけになったところで、アトピー食のキャットフードや、蚤取りの薬などでも引き続き世話になっている獣医さんだ。我々が二人で出かけるときは、「ソラ、生家にお泊りだよ」と、お願いしている。家猫になっているから、こうした時は、しょうがない。

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チャチャ

2015-03-15 17:39:16 | 猫、犬

3月15日(日)   いちじ こ

花畑。畑の準備。短い畝だが、葉物など用に、3畝のマルチ張。葉物などの播種用の畝を5畝作る。午前中も弱い霧雨上のものを感じるが、午後からは、うっすらと地面が濡れるかどうかというほどに、何度か降ることがあった。

猫には、三つの名前があると、依然触れたことがある。猫は、よく獲物をとる動物だ。飼い猫で、餌を十分に与えていても、家の周りの草むらや、田んぼの土手などで、じっと待ち構えていて、獲物をとる。それぞれに個性や得手不得手もあるようで、どの猫というわけではない。そもそも飼いならされて、狩猟本能を捨ててしまったようなぼんくら猫もいる。我が家では、そんな猫の方が多いかもしれない。作業場などの高い棚に出荷用の段ボールを置いているが、周囲はネズミの糞だらけで、文句を言っている。猫のくせに、ネズミを捕れないのかと。ネズミを捕るのがネコ。これから暖かくなると、猫がじゃれているとみると、ヘビを加えて、放り遊んでいて、驚かされることがある。これがヘコ。

我が家のチャチャは、ときどき、小鳥を加えて帰ってくる。今年になって、もう3度ほど、ヒヨドリを加えているのを見て、褒めてやった。今朝、洗濯物を干していた連れ合いが、前の空き地でコジュケイが泣いている。狸はいないのかね、と言っていた。さあ、作業開始と外に出ると、その草むらの奥の方から、チャチャが出てくる。口にはハトより少し小さめの鳥のようなものを加えている。獲物を捕らえたと報告するように鳴き、落ち着く場所で、じゃれ始める。近くに行くと、泣きながらそばに来て、頭をなでろと、すり寄ってくる。

     

草むらには、コジュケイだった。チャチャに、コジュケイとヒヨドリの違いを教えても無理だよねと、連れ合いと話したが、チャチャはトコである。

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アラ飯

2013-11-01 19:55:03 | 猫、犬

11月1日(金)   ときどき 

籾殻クン炭作りを始める。午前中、10時くらいまで、出かけられないので、その間の繋ぎ作業としてちょうどよい。ソラマメ用の培土を作り、ポット入れも半分ほど終了。午後は、枝豆の収穫。ヤマイモの収穫を始める。今年は猛暑と水不足、その上、草取り遅れもあり、生育は良くない。小さなイモばかりだ。夕方、タマゴの配達。その後、風呂焚きをしながら、枝豆の莢もぎをやっておく。7時ころまでやるが、全部は終わらなかった。

昨日、夕方遅く、魚屋から電話がある。ネコの餌用のアラを取ってあるから、明日来たらと云うことだった。我が家でずっと、ネコの餌として、あらをもらっていた。連れ合いが検査に入る前に、もらいに行ったが、台風の時化の後。魚が上がるわけがない。ほんの少しだけもらってきたが、足りずに、キャットフードや、ドッグフードで、過ごさなければならなかった。我が家の、犬、猫たちは、アラご飯中心で育っているので、その方が、具合がよい。キャットフードなどを主にすると、下痢をしたり、体調を崩す。

大喜びで、朝一の仕事が、アラをもらいに走ること。トロ箱に一杯の鯵のアラを冷蔵庫から出してくれた。タマゴを整理しながら、大鍋に三杯も、アラ煮を作る。これで、当分の間、連れ合いが帰ってくるまでくらいは、餌の心配はいらないだろう。夕飯には、早速に、アラご飯を作ってやる。

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相部屋。

2013-08-08 19:29:03 | 猫、犬

8月8日(木)   いちじ 

畑作業の準備。太陽熱処理マルチ張りの準備。機械を花畑に運び、ロータリーの幅の調整をしておく。午後、鶏ふんや、田の肥料等を積みこみ、花畑に行く。綱を張り、肥料を撒き、透明マルチフィルムをセットし、作業開始。すごい土埃だ。風が強いので、舞い上がる土埃が流れる。あまりに、もうもうとするので、周りの家に迷惑のようで、機械作業は、一畝だけで止める。風が弱まったらと思い、施肥だけするが、今日は弱まりそうもなく、明日、早朝に機械を動かそうと、準備だけで、帰宅する。それでも、もう5時を回る。一休みし、母に食事を与え、回覧用の書類を、各班長さんの所に配り、一日は終わる。

さて、ソラは、すっかり元の家猫に戻ったようだ。心配した、弟夫婦の二泊の間、ソラは、相部屋を受け入れたようだ。連れ合いと、一緒だと、また、居場所を奪われたと思うだろうから、部屋に入れないようにした方がよいだろうか、などと心配していた。しかし、弟たちも、猫を飼っているので、ソラがいてもかまわない、と言ってくれたので、ソラが通れるだけは襖を開けておいて貰った。何事もないかのように居間と部屋を行き来し、すんなりと二日間は過ぎた。それから約10日。ソラも、私たちも何事もない、日常を過ごした。

しかし、7日からは、ちょっと事情が違ってくる。母がいる間は、ソラは部屋から閉め出さなければならない。こればかりは、どうにもならないことだ。二日ほど前から、慣らしの為の、予行演習だ。

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「帰郷?」

2013-07-24 18:46:40 | 猫、犬

7月24日(水) 

午前中に出荷荷物を作る日なので、作業を手伝う。連れ合いは、昼食後、野菜箱を積んで、患者会に出かける。昼休み後、パラパラするかしないか程度の空模様の中、大豆畑に向う。畑土は湿っていて、植付には最良の状態。草の発芽を遅らせるために、管理機で耕し、植え溝もつけるが、グチャグチャするほどには濡れていないし、耕すにも、まあまあの湿り具合。3トレイ半植え付けて帰る。夕方には、降り始めるが、髪がしっとりする程度で、雨とは言い難い量だ。田んぼの水としては、まとまった量ほしいが、雨雲は、南下するに従い、弱まり、消えて行っている。

昼休みの時、一時だったが、大粒の雨が落ちてきた。ソラは、と思い、草むらの方を見ると、すでに、道路わきに出てきていた。呼ぶと、トコトコと、歩いてくる。ソラ任せにすると、もったいを付けて、入るのに時間をかけるから、すぐ抱き上げて、家に入れて、身体を拭いてやる。餌を食べ、少し相手をしてやる。外に出たがるしぐさも見せたが、無視して、横になっている。

昨日のこと、夜も降る確率が、高かったので、外には出さなかった。たまたま、掃除した後、明けたままにしてあった、母の部屋に、入っていったソラは、納戸の奥に、もぐりこんだ。ソラに取って、母の部屋は、入ったことのない、全く別の場所、新しい空間だ。だから、落ちつくのかもしれない。納戸から出て、テレビ台の上で休んだりしていた。いつものことで、私は、アルコールの力を借りて、早めに休む。

ソラは、タマゴの掃除、整理をする連れ合いのそばに来たり、母の部屋に戻ったりだったが、それなりに落ちついていたそうだ。朝、起きて居間に行くと、すぐにやって来て、外に出ると催促する。餌をやって、外に出す。

今も、ソラは、母の部屋で毛づくろい。今夜も、家の中に入れておくつもりだ。

寒さの中、ストーブの暖で釣らなくとも、夏のにわか雨が、少しだけだが、「帰郷」を後押ししたようだ。

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ずぶ濡れ

2013-07-23 18:41:18 | 猫、犬

7月23日(火)  のち  いちじ 

田んぼの畔の草刈。モア使用。午後は、家の周りの草刈。猛暑がぶり返した。朝からすごい暑さで、この所の気温になれていたので、動きが緩慢だった。気持ちも乗らないから、モアの刈刃を交換したり、グリスアップをしたりして、遅れて出かける始末。帰りに大豆畑を回るが、この暑さでも、水掛が効いて、しおれていない。鳥害が少しあるが、昨日ほどでなく、一安心。

午後、刈払機の部品を買って来て、取り付け、草刈をしていると、突然のにわか雨。昼休みにも、大粒の雨が落ちたが、降り続くことはなかった。今度もたいしたことはないだろうと思い、作業は続けた。しかし、うす暗くなり、周り一面真っ白になり、山並みもみえなくなる。作業を続けられる状態でない。軒下に避難。

と、気付いた。ソラは草むらにいるはずだと。傘をさして、歩いて行くと、道路の脇、アスファルトの切れ目に白い塊。「ソラ!」と呼んで、おいでというが、動こうともしないで、縮こまり座ったままだ。そばに行って傘の下にしてやるが、動かずに、小さく答えるだけ。抱き上げて、家に連れて行くが、顔を腕の中に潜り込ませるようにして、おとなしく抱かれている。ずぶ濡れの身体を拭いてやるが、それほど嫌そうにはしない。少し相手をしてやり、雨も小降りから、止んできたので、外に出て、草刈を続ける。ソラは、外に出せと催促したが、まだ、断続的に雨雲が流れてくる予報なので、無視して、家の中に入れておく。

今もまだ、家の中だが、落ちつかないそぶりではあるが、納戸の荷物の奥にかくれたりだが、サッシの前からは離れている。

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