2月21日(土) いちじ
種籾の浸種。消毒液から出し、水に浸けておく。種籾に、充分な水分を吸収させる。このことにより、種籾は、発芽の準備ができる。一般的に、積算100度というが、10度の水温なら10日浸けておくということ。温度が低ければ、長く浸ける。毎日か、少なくとも、二日置きには水を替える。
畔の草刈り。出荷の菜花、コウサイタイの整理、包装。
歯科。穴の空いている歯に、金属を詰める。やっとまともな歯ができた。
種籾の浸種。消毒液から出し、水に浸けておく。種籾に、充分な水分を吸収させる。このことにより、種籾は、発芽の準備ができる。一般的に、積算100度というが、10度の水温なら10日浸けておくということ。温度が低ければ、長く浸ける。毎日か、少なくとも、二日置きには水を替える。
畔の草刈り。出荷の菜花、コウサイタイの整理、包装。
歯科。穴の空いている歯に、金属を詰める。やっとまともな歯ができた。