6月13日(金)
田んぼの草刈り。土手の多い田んぼで、半日やっても、全部終わらず、明日へ残してしまう。午後は、宮畑。アーチを立ててある畝に、ネットを張る。これで、とりあえずは、畑の準備は完了。残るは、サツマイモの畝。そして、秀畑は、草だらけ。マルチの撤去などもできていない。気ばかり焦るが、体がついてゆかない。冬の大雪で、ハウスが倒壊した付が、まだまだ払い終わらない。あるいは、圃場面積が多すぎるのか。以前と同じ広さを、そのままやってゆくのは、もう無理なのか。
そんなあたりも考えながら、今後の経営を見直す必要がありそうだ。年相応、体の衰え相応の働き方を、模索することが必要となってきた。