午前中、チャチャの遺体を埋葬。庭の脇の柿の木のそばに埋めてやる。
昼食を早めに取り、病院に送ってもらう。今年3度目の入院。今回も同じように期間は、長くても1週間ぐらいなものだろうが、内視鏡での、胃から膵管に入れてあるステントを撤去する手術だ。前二回と同じように点滴、麻酔で行うのだろうから、慣れているとはいえ、それなりの準備は必要なのだろう。
相変わらず、コロナ禍は続いているから、2週間前からの検温記録と入院前の抗原検査が必要で、手続きには時間がかかり、病室に入って一休み。今日は、夕食は食べれて、え!、いいのだろうかとおもいつつ、一夜めをむかえている。