2月13日(火)
昨夜、床に着こうと、ひょいとモニターを見ると、エアリークの数値が三桁になっている。えっと思いベットの淵に座りじっと見つめる。
モニターにはリークの状態が、瞬時の値が毎分〇〇mlとデジタル表示されている。その下には12時間のリーク量が折れ線グラフで表示される。30分が1mmとごく短いので、グラフ表示は平均値でなだらかになる。
安静時にも数十ミリの漏れが記録されて、深い呼吸や咳き込むと三桁になり、200mlを超える値も出る。癒着療法前の数値とほぼ同じだ。
昼間、喜びすぎて、調子に乗りすぎたのかと反省。 症状は、一つの現象でなく総体的に見なければならない。素人のぬか喜びに恥入りながら目を瞑る。でも、隅に、明日の朝は!?と、思いつつ。
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