10月1日(火) ☔ 降ったりやんだり 台風の遠い影響?
昨、30日、消化器外科の定期検診。上半身臓器の画像診断。結論は、膵臓の再発はなかった。肺切除後の状態も、顕著な変化はない。リンパや腹膜、胸膜への転移も見られない。少なくとも、半年以内の余命からは解放される。抱える癌が直接的原因で、半年以内に死ぬであろうことはなくなったといってよいだろう。
両目の白内障手術、そして、これから受ける脊柱管狭窄症の手術も無駄にはならないで済むようだ。すっきりと見える快感は、当面、満喫できるだろう。足、腰の方はこれからだが、手術がうまくいけば、以前のようにとはいかないまでも、苦痛なく、快適に歩くことができるだろう。日常的に、動き活動することが、より楽になれば、生活の幅はぐんと広くなる。やれることができるなら、やりたいことはたくさんある。まだまだ、楽しみたい。
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