9月17日(月) ときどき
共同作業で、8時集合で、草刈り。日曜日ではないが、祝日ということで、割り振られたが、やはり、出席者は少ない。地区のお祭り前ということで、道周辺の草刈りを中心にやる。土手の下まで降りることなく、上からだけの草刈りなので、楽だったが、久しぶりの暑い一日で、疲れる。午後も、堰の土手の草刈りを組まれたが、我が集落は、全員午前だけで解散する。
午後は、家の周りの草刈り。モアと刈払機使用。久しぶりの、一日草刈り、ぐったり。
9月17日(月) ときどき
共同作業で、8時集合で、草刈り。日曜日ではないが、祝日ということで、割り振られたが、やはり、出席者は少ない。地区のお祭り前ということで、道周辺の草刈りを中心にやる。土手の下まで降りることなく、上からだけの草刈りなので、楽だったが、久しぶりの暑い一日で、疲れる。午後も、堰の土手の草刈りを組まれたが、我が集落は、全員午前だけで解散する。
午後は、家の周りの草刈り。モアと刈払機使用。久しぶりの、一日草刈り、ぐったり。
9月16日(日) いちじ
午前中は、弱い雨ながら、濡れるほどに降る。午後は、パラッとすることはあるが、曇り空。
昼からは集落の行事で、行燈張。週末はお祭りで、また、山車の引き回しをしなくてはならない。
9月15日(土) ときどき
本降りの雨は、朝方には上がるが、その後も、弱い雨がパラパラ。ごごも、おそくに、ようやく、雨雲はなくなった。
お昼を食べて、休んでいると、特養からの電話。午前中から、元気がなくボーっとしているので、熱を測ったら、9℃近くあったので、診察に行ったら、食欲もなく、高齢でもあるから、入院させようということになったという連絡。手続きもあるから、病院へ行く。特養も近いし、病院もそこから5分くらい。特養の提携病院で、かかりつけの医師が、主治医である。母のことは、もう何年も診察していて、よく分かっている医師だ。話を聞くと、今回は、ちょっと気力がないように見えて心配だ、とのこと。まあ、私自身は、何もできないので、よろしくお願いしますと、医師、看護師、病院に任すしかないこと。手続きを終え、病室に行くが、点滴を受けながら、眠っている。声をかけたが、起きる気配もないので、ナースステーションに声をかけて、帰ってきた。
100歳になると、政府から、祝い金が出るのだそうだ。10月2日には、市長が自ら、特養に訪れ、祝い金を手渡してくれるので、家族の方も一緒に受け取ってください、との特養からの連絡ももらっている。それがどうなるのか、入院となれば、2~3週間にはなりそうだ。しばらくは、ちょっと、落ち着かない日々になるのかも。
午前中は出荷作業。病院から帰ってからは、特に何もしないで、出荷残りのショウガのつくだ煮、近所からもらったミョウガのなめ味噌を作ったりして、時間をつぶす。
9月14日(金) ときどき
弱い雨が降ったりやんだり。雨量にカウントされなくとも、濡れるか、濡れないか、程度の雨がパラパラする。
午前中は、育苗播種。チンゲンサイ、200トレイに二つ。ベンリナも200トレイに二つ。播種機を使うので、ピンセット蒔きに比べ、倍以上の速さだし、疲れることもなく、すぐに終わってしまう。部屋で、野菜品種などのネット検索。
午後は、休んで、昼寝をしたり、小説を読んだり。
久し振りに市の検診を6月に受けたが、その結果がきて、血圧が、高く,要検診であった。それで、8月中旬頃から、毎日血圧を測っている。8月の病院での検診時に相談したら、問題ないだろうとのことだった。が、一応、当分の間、朝晩の血圧を測り、記録してみようと思い、血圧記録簿を作り、ほぼ一か月分を記録した。これらのデーターを、エクセルを使い、グラフなどで、遊んでみようと思っている。
9月13日(木) いちじ
昼に、突然パラパラあるが、土に染みるほどではない。
花畑。ジャガイモ植付を100個ほど。全部で、600株。植穴が100ほど残った。高畝だし、株間もほどほどなので、大根を蒔くことにする。ごご、種蒔をして、不織布のべた掛けをする。最近では、少し早めのダイコンの播種か。畝間の草取りを少しして、緑餌として、持ち帰る。
育苗用の培土作り。トレイへの土入れを少し。
夕方、特養から連絡。今日、医師の診察があった。最近の母の食事だが、うまく食べれなかったり、時間がかかったりで、量が減ってきていた。職員の補助を受ければよいのだが、それは強く拒否する。そんなことで、医師に栄養不足を指摘される。栄養ゼリーを試してみたら、それはうまく食べてくれる。それで、その栄養ゼリーを私費で、購入してよいかとの電話だった。即、お願いする。医師の話では、ゼリーで栄養を取れればよいが、うまくゆかないときは、入院して、点滴せざるを得ない、ということだった。
8月の誕生で、もう、満100歳になった。今後どうなるか。何があってもおかしくない状態なのだろう。
9月12日(水) ときどき
今日も秋がだいぶ進んだような一日。汗とは無縁だった。でも、まだ、夏の暑さが戻るという予報だ。
午前中は出荷作業。早めに終わるが、ほかの作業はしないまま昼食。
午後は、花畑。傘マークの予報で、昨日チョウホウナを植えたが、どうも信じられなくなった。傘マークが取れたり、ずれこんだり。植え付けた畝は、透明マルチを張ってあったところなので、10日の豪雨の恩恵は受けていなかった。乾ききって、サラサラのところが多かった。苗は、暑さのせいで、軟弱徒長気味で、根張りもよくなかった。根鉢を持ったまま植え付けられれば問題はない。しかし、根が切れて根鉢のないまま植えられたものも多かった。植床が水を持っていれば大丈夫だが、乾いていれば苗は枯れてしまう。すでに枯れてしまったものもあるかもしれないが、被害を最小限にと、40リットルほどの水を運び、ジョロでかけてやる。約4㎜ほどの降水量だ。これで、今生きている苗は、活着してくれるだろう。
ジャガイモの植え付け。350個ほど植える。腕が疲れ、100個ほど残ったが、明日の作業に回して、帰る。
9月11日(火)
昨日の雨は、夜も降り続き、日付の変わるころまでは降っていたようだ。今日は、短い時間の日差しはあったが、ほぼ曇りの一日。が、気候は、昨日の豪雨が、がらりと変えてくれた。秋の到来だ。気温は低くなり、朝、晩は涼しさを感じる。昼休みも、ステテコ姿で、横になっていると、少しひんやり、薄掛けを腰から下にかける。
一日花畑。午前中は、ジャガイモの植穴をあけて、畝間の草取り。とった草は緑餌として持ち帰る。午後は、草取りをした後の畝の太陽熱処理マルチを撤去して、チョウホウナを植え付ける。不織布のべた掛け。
ジャガイモの植え付けを150個ほどやる。畝の土は雨をたっぷり吸っているので、移植͡コテで穴をあけても、サラサラ戻らないので、やりやすい。明日には続けて、やってしまおうと、畑を引き上げる。
9月10日(月) いちじ
少雨だ、水不足、畑がカラカラ、等と愚痴を言っているから、さあ!、これでどうだ、と言わんばかりに、雨が降った。予報も雨ではあるが、雨雲の動きのレーダーを、朝見た限りでは、今日も大したことはないだろう、と思い、畑に行き、昨日の続きを、等と思いながら、朝の日課を過ごしていた。外は、パラパラしている。時折強い雨音もする。断続的な雨だ。雨雲も、小さな塊が断続的に通過するので、局所的だろう、等、時折雨雲レーダーを見ていた。
それにしても、今日の雨は強いし、結構降るなと感じていると、どうも止みそうもない空模様になる。水たまりも大きくなる。どうも畑仕事どころではないと、精米を始める。しばらくして、雨雲の実況を見ると、雨ごいをしていた、われらが地域全体に強い雨雲がかかり、線状降水帯。昼前の数時間は、時間30㎜ほどの、豪雨となった。バケツの中には、あふれるほどの水がたまり、庭は大きな水たまりで、ぐちゃぐちゃ。
もう結構ですと言いたくなる、久しぶりの本降りの一日だった。
サイシンの育苗種蒔。2トレイ。
9月9日(日) いちじ
花畑。ジャガイモ用の施肥、畝立マルチ張。防獣ネットを張り回しているので、脇の方の畝立はやりにくい。畝立機は大きいので、通路を広くとらなくてはならず、無駄でもあるし。
午後も、花畑。畝間の草取りと、マルチフィルムへの植穴明け。一畝に170ほどの穴を2条開ける。とりあえずは一畝だけにする。畝間の草は20~30㎝ほどの高さ。柔らかく、ニワトリの緑餌となるので、まとめてコンテナに入れて持ってくる。5時過ぎに畑を後にするが、西に帰るので、夕日がまぶしく、運転しずらい。
昨夜は、夜の間に少しだけまとまって降ったようで、畑土は適度に湿っていた。
9月8日(土) いちじ いちじ
うっとうしい天気だ。夜中、短時間のザッとした雨があった。雨音を聞き目が覚めたから。そして、朝、小さな水たまりもあった。朝もごく短く、5分か10分の雨はある。日中も、時折ぱらつくことはある。夕方の強い雨は、短時間だが、地面に小さな水たまりを作った。日差しもあった。薄暗い曇天に、時折顔を出す太陽は、まだ真夏の顔。蒸し暑さをさらに強める熱さをもたらす。どうにもやりきれない日々が続く。どうにかしてくれと言いたい。畑仕事をやらなければ、やりたいな、と思っても、このうっとうしさがブレーキをかける。
午前中は、出荷作業。午後、花畑に行き、進入路の草刈りと、畝間の草取りを少しするが、パラパラしてくるので、早々に引き上げる。連れ合いは出かけているので、タマゴを集めたりしていると、ザーッとしてくる。もうやめだと部屋に入る。
何もしないで、小説を読んでいても、胸に背に汗が流れる。