ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

5月7日(月)のつぶやき

2012-05-08 01:22:40 | 嫌いだ嫌いだ
14:30 RT from web  [ 5 RT ]オリビエのオセロが死にゆく時、傍のデズデモーナの死顔を見乍ら、幼児のように透明な表情をする。切なく愛おしい。人間の纏った社会性や自意識の衣の向こうに透けて見える「子供の顔」は確かに『何か』ではある。但し、「ボクは大人になんかならないゾ」式のピーターパン芝居とは違う。念のため。(壤 晴彦さんのツイート)1 . . . 本文を読む