メモしておけば役に立つ
ことは知っている
ばらばらに
読み流した
順序立てない記憶
どこかで
泉が湧きでるように
いつか
絶え間なく
言葉が紡ぎだされる
だろう
そんな虫のいい目論見
結構信じている
その力を
どこかに深く
簡単に読み解けるわけではなく
仕舞いこまれている
一言一句違わずに
とも言われる
一種の神話
だな
. . . 本文を読む
21:30 from web 高橋源一郎「ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ」集英社文庫。これは、傑作だ。読むことの幸福を存分に味あわせてくれた。最後の「水仙月の四日」の雪童子(ゆきわらす)の感得する「それ」、思った通りだった。生きること、死ぬこと。「わたし」がいちばん不可解で、しかし…21:37 from web 高橋源一郎は、これまでも好きな作家だったが、この作品で、さらに私の中でステータ . . . 本文を読む
「震災後のことば 8.15からのまなざし」(宮川匡司編、日本経済新聞出版社)において、詩人中村稔は、見習うべきモデルはないと語る。
中村は、実は、弁護士として、特許権、知的財産権訴訟の第一人者なのだという。
彼の経済の見方は、ある意味、非常にペシミスティックである。現在の資本主義体制は破綻している、経済は成長し続けるということが分からないと。
「戦後は…裕福なアメリカというモデルがありまし . . . 本文を読む