ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

7月7日(日)のつぶやき

2013-07-08 01:17:00 | 嫌いだ嫌いだ
 壤 晴彦 @HaruhikoJo 00:17 ジャン・ジロドゥの戯曲『ジークフリート』の中に「祖国とはその国を吹き渡る風の音であり、川のせせらぎの音、蜂の羽音である。」という意味の美台詞がある。もう全く同感!観念で引いた境界線じゃない。蜂の羽音の後に「言語」をぜひ入れたい。言葉の響の美しさが祖国でなくて何が祖国だと言うのか? 千田基嗣さんがリツイート | 14 RT from web返信 リツ . . . 本文を読む