00:19 from web (Re: @SatoChiaki)
どて煮!うん、なんか佐藤家の展開って感じだな。微笑ましい。@SatoChiaki 今日いくつかの嬉しい言葉に出会った!ささいなことかもしれないけれど、私にとっては原動力になる大きな言葉ばかりだった。幸せな気持ちになって、お腹空いてなかったのに、大好きな惣菜屋さんの『どて煮』と野菜
18:21 from Keitai Web
RT @levinassien: 広島学院での講演だん。中高生1000人ほどをお相手に、「グローバル人材」とか「キャリア教育」とかいう奴を信じるな、「自分の付加価値を高めろ」とかいう奴を信じるな、evidence とexcuse を要求する奴を信じるな、という話をしました ...
18:24 from Keitai Web
RT @Landschaftsplan: 復興計画に生物多様性という言葉が入っていたのは、気仙沼だけだった。板川さんの発表より。#環ビ
18:29 from Keitai Web
RT @hazuma: ただはっきりしているのは、年齢を重ねるごとに幸福度があがっていくほうが、その逆よりもはるかに住みやすい社会だということだ。若いうちは根拠なく多幸感に満ちていて、年齢を重ねる毎に現実を知り不幸になっていく、そんな社会にだれが住みたいものか!
21:42 from web
RT @HaruhikoJo: 「お役者風」になるな! 昔、四季にいた時、研究所に入った途端に変身する奴らがいた。髪は金髪、衣服も派手ハデ。舞台も踏んでないのにもう役者のつもり。こういう「お役者」はだいたいすぐ進級試験で落ちたね。だって正体は質の悪いファンだもの。僕の会っ ...
21:47 from web
RT @Yano_Akiko: 【NEWS】「ほぼ日刊イトイ新聞」が宮城県の気仙沼市に立ち上げた支社、「気仙沼のほぼ日」のために、矢野が『気仙沼においでよ』を作曲しました。
作詞は矢野顕子+糸井重里氏です。詳細および試聴はこちらhttp://t.co/mwIx0htM
22:00 from web (Re: @Yano_Akiko)
これは、す、凄い!@Yano_Akiko 【NEWS】「ほぼ日刊イトイ新聞」が宮城県の気仙沼市に立ち上げた支社、「気仙沼のほぼ日」のために、矢野が『気仙沼においでよ』を作曲しました。 作詞は矢野顕子+糸井重里氏です。詳細および試聴はこちらhttp://t.co/m62lioke
22:03 from web
@Yano_Akiko 『気仙沼においでよ』の試聴は、こっちhttp://t.co/x0tUT90W のほうが入りやすいみたい。
23:34 from web
RT @tipken8: 地域で生きてく意味を、日本の中で、世界の中で、僕たちの世代は見つけていかなければならないのかもしれない。その意味を見いだして歩みだしていくことが、地域の変容につながる気がする。
23:38 from web (Re: @tipken8)
頼もしい!@tipken8 地域で生きてく意味を、日本の中で、世界の中で、僕たちの世代は見つけていかなければならないのかもしれない。その意味を見いだして歩みだしていくことが、地域の変容につながる気がする。
23:42 from web (Re: @tipken8)
地域の雇用と自ら起業できるひと合わせて気仙沼では何人仕事を得られるか?というのがとりあえずの問題。@tipken8 一番、身近な関心としては同級生の動向である。いったいどのくらいの同世代の若者が気仙沼に戻ってくるのかな。20代で戻ってくる人とかいるのかな。あのまちに。「今は力が足
23:44 from web
RT @miyadai_bot: 【教育】ローカルな共同体に緊密に自尊心を結びつけなくたって、もっと生きていくのに役立つような自尊心のもち方もあるし、そのための訓練機会を提供するメカニズムもいくらだって構想できる。『学校を救済せよ 自己決定能力養成プログラム』 http: ...
23:47 from web (Re: @tipken8)
頼もしい、と思う。地域に一定程度やる気まんまんの人がいるということは絶対に必要なことだ。地域が存続していくために。@tipken8 震災があって多くの大人たち(ここでいうと地域の若手の30歳代の方々)には火がついている。まちを創る気満々である。…その流れに乗らなかった大人世代はど
23:49 from web
RT @YachiA2F: 賛美歌の趣きです! @Yano_Akiko 【NEWS】「ほぼ日刊イトイ新聞」が宮城県の気仙沼市に立ち上げた支社、「気仙沼のほぼ日」のために、矢野が『気仙沼においでよ』を作曲しました。作詞は矢野顕子+糸井重里氏です。詳細および試聴はこちらhtt ...
23:50 from web
RT @yamada_miyagi: 感謝! RT @Yano_Akiko 【NEWS】「ほぼ日刊イトイ新聞」が宮城県の気仙沼市に立ち上げた支社、「気仙沼のほぼ日」のために、矢野が『気仙沼においでよ』を作曲しました。 作詞は矢野顕子+糸井重里氏です。詳細および試聴はこちら ...
23:52 from web (Re: @tipken8)
正しい問いです。むしろ必要な疑問。@tipken8 多くの著名人や、学者先生、企業の方が気仙沼市に入って復興の支援をしていただいている。気仙沼市の産業界の人間も、一丸となって復興に向けて動いている。気仙沼市ってそんな復興に値する街なのか?値する街でいられ続けるのだろうか?
by motochida on Twitter
どて煮!うん、なんか佐藤家の展開って感じだな。微笑ましい。@SatoChiaki 今日いくつかの嬉しい言葉に出会った!ささいなことかもしれないけれど、私にとっては原動力になる大きな言葉ばかりだった。幸せな気持ちになって、お腹空いてなかったのに、大好きな惣菜屋さんの『どて煮』と野菜
18:21 from Keitai Web
RT @levinassien: 広島学院での講演だん。中高生1000人ほどをお相手に、「グローバル人材」とか「キャリア教育」とかいう奴を信じるな、「自分の付加価値を高めろ」とかいう奴を信じるな、evidence とexcuse を要求する奴を信じるな、という話をしました ...
18:24 from Keitai Web
RT @Landschaftsplan: 復興計画に生物多様性という言葉が入っていたのは、気仙沼だけだった。板川さんの発表より。#環ビ
18:29 from Keitai Web
RT @hazuma: ただはっきりしているのは、年齢を重ねるごとに幸福度があがっていくほうが、その逆よりもはるかに住みやすい社会だということだ。若いうちは根拠なく多幸感に満ちていて、年齢を重ねる毎に現実を知り不幸になっていく、そんな社会にだれが住みたいものか!
21:42 from web
RT @HaruhikoJo: 「お役者風」になるな! 昔、四季にいた時、研究所に入った途端に変身する奴らがいた。髪は金髪、衣服も派手ハデ。舞台も踏んでないのにもう役者のつもり。こういう「お役者」はだいたいすぐ進級試験で落ちたね。だって正体は質の悪いファンだもの。僕の会っ ...
21:47 from web
RT @Yano_Akiko: 【NEWS】「ほぼ日刊イトイ新聞」が宮城県の気仙沼市に立ち上げた支社、「気仙沼のほぼ日」のために、矢野が『気仙沼においでよ』を作曲しました。
作詞は矢野顕子+糸井重里氏です。詳細および試聴はこちらhttp://t.co/mwIx0htM
22:00 from web (Re: @Yano_Akiko)
これは、す、凄い!@Yano_Akiko 【NEWS】「ほぼ日刊イトイ新聞」が宮城県の気仙沼市に立ち上げた支社、「気仙沼のほぼ日」のために、矢野が『気仙沼においでよ』を作曲しました。 作詞は矢野顕子+糸井重里氏です。詳細および試聴はこちらhttp://t.co/m62lioke
22:03 from web
@Yano_Akiko 『気仙沼においでよ』の試聴は、こっちhttp://t.co/x0tUT90W のほうが入りやすいみたい。
23:34 from web
RT @tipken8: 地域で生きてく意味を、日本の中で、世界の中で、僕たちの世代は見つけていかなければならないのかもしれない。その意味を見いだして歩みだしていくことが、地域の変容につながる気がする。
23:38 from web (Re: @tipken8)
頼もしい!@tipken8 地域で生きてく意味を、日本の中で、世界の中で、僕たちの世代は見つけていかなければならないのかもしれない。その意味を見いだして歩みだしていくことが、地域の変容につながる気がする。
23:42 from web (Re: @tipken8)
地域の雇用と自ら起業できるひと合わせて気仙沼では何人仕事を得られるか?というのがとりあえずの問題。@tipken8 一番、身近な関心としては同級生の動向である。いったいどのくらいの同世代の若者が気仙沼に戻ってくるのかな。20代で戻ってくる人とかいるのかな。あのまちに。「今は力が足
23:44 from web
RT @miyadai_bot: 【教育】ローカルな共同体に緊密に自尊心を結びつけなくたって、もっと生きていくのに役立つような自尊心のもち方もあるし、そのための訓練機会を提供するメカニズムもいくらだって構想できる。『学校を救済せよ 自己決定能力養成プログラム』 http: ...
23:47 from web (Re: @tipken8)
頼もしい、と思う。地域に一定程度やる気まんまんの人がいるということは絶対に必要なことだ。地域が存続していくために。@tipken8 震災があって多くの大人たち(ここでいうと地域の若手の30歳代の方々)には火がついている。まちを創る気満々である。…その流れに乗らなかった大人世代はど
23:49 from web
RT @YachiA2F: 賛美歌の趣きです! @Yano_Akiko 【NEWS】「ほぼ日刊イトイ新聞」が宮城県の気仙沼市に立ち上げた支社、「気仙沼のほぼ日」のために、矢野が『気仙沼においでよ』を作曲しました。作詞は矢野顕子+糸井重里氏です。詳細および試聴はこちらhtt ...
23:50 from web
RT @yamada_miyagi: 感謝! RT @Yano_Akiko 【NEWS】「ほぼ日刊イトイ新聞」が宮城県の気仙沼市に立ち上げた支社、「気仙沼のほぼ日」のために、矢野が『気仙沼においでよ』を作曲しました。 作詞は矢野顕子+糸井重里氏です。詳細および試聴はこちら ...
23:52 from web (Re: @tipken8)
正しい問いです。むしろ必要な疑問。@tipken8 多くの著名人や、学者先生、企業の方が気仙沼市に入って復興の支援をしていただいている。気仙沼市の産業界の人間も、一丸となって復興に向けて動いている。気仙沼市ってそんな復興に値する街なのか?値する街でいられ続けるのだろうか?
by motochida on Twitter
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます