(河北)県の提案を拒んだ背景にあるのは、東日本大震災の直後から続けてきた防潮堤高を巡る議論が無視されたことへの不満だけではない。問題発覚後の村井嘉浩知事の姿勢などに住民は強い不信感を抱いている。 htn.to/mkqka4P
— kaku_q (@kaku_q) 2018年8月8日 - 12:37
続き)昨年3月に職員が高さ表記の誤りに気付いていたことを県が7月2日に県議会に報告しながら、2日前にあった地元の説明会で伝えていなかったことに対する批判も書かれた。
— kaku_q (@kaku_q) 2018年8月8日 - 12:40
見解は「事故を起こした責任のある加害者から損害を受けた住民に対しての発言、進め方として不適切」
サザンは、デビュー直前に日比谷野音で観て、あ、これは面白いと思ったものだった。当時、パーカッションのケガニ氏は、同じステージに立った別のもっとおしゃれでテクニックもあるバンドのメンバーだった。
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年8月8日 - 22:50
サザンは、洋もののパクリのパロディバンドだったが、いつのまにか甘くせつないバラードの帝王みたいになった。しかし、パロディの精神こそが、サザンの音楽性に親しみと同時に深さをもたらす秘薬であると思う。
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年8月8日 - 22:52
私もロックバンドのボーカルで、英語の歌ばかり歌っていたのだが、桑田氏は、英語の発音風で日本語の歌詞を歌う、まさしくモノマネ、パロディ、お笑いであった。
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年8月8日 - 22:55
ということで、パロディから始まったサザンは、偉大である、ということを言いたいわけである。
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年8月8日 - 22:56
そういえば、サザンを脱退したギタリストの大森氏は、下北ロフトでバイトしてたんだよな。
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年8月8日 - 23:01
現代の日本は、いろいろと矛盾というか、逆転というか、ねじれというか、多い。いわゆる「保守」と「革新」とか。 twitter.com/KazuhiroSoda/s…
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年8月8日 - 23:03
ホテル・パシフィックという曲は、ホテル・カリフォルニアという名曲があって、深みを増している曲だな。
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年8月8日 - 23:11
気仙沼ニッティングのお店「メモリーズ」は、小高い丘の上にあります。これはその丘からの景色です。海は、空や陸の色を、写しているのだなぁと、しみじみ思います。この日は、霧がかった白い空と、山の深い緑を、写していました。… twitter.com/i/web/status/1…
— 気仙沼ニッティング (@KesennumaKnit) 2018年8月8日 - 19:20
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます