ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

2月24日(火)のつぶやき

2015-02-25 01:24:26 | つぶやきまとめ

徒歩7分という、田中麗奈主演のドラマは不思議なテイストのドラマだった。話の流れが、普通に言えばおかしなことだらけなのに、いちいち納得できた。面白かった。いま、引き続き、ナレーターとして安藤さくらが出てきたが、この女優も好きだな。そのまえに番宣で満島ひかり。ふむ。


ドラマと言えば、真木よう子で、「問題のあるレストラン」か。今回の役はとても善人の役だが、真木よう子なので、シンプルな善人ではありえない。何か知らないけど、深い奥底がある善人みたいな。でも、善人だ、みたいな。この奥行きがたまらない。


「問題のあるレストラン」では、若手女優3人が並んでいる構図がまたいい。贅沢なシーンだな、と思う。並んで映っているだけで、バトルがあるみたいな。いい意味でのね。



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