御手洗瑞子氏の「気仙沼ニッティング物語」を、「2015年の気仙沼の赤本」と、私は呼んでいるが、「青本」は、こちら。「畠山重篤 牡蠣とトランク」 ワック株式会社 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/7711b… @motochidaさんから
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月19日 - 09:19
これは、現在の気仙沼にとって、とても重要な2冊だと思っています。 twitter.com/marukikesennum…
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月19日 - 09:54
気仙沼にとって重要で、かつ、2015年という同じ年に出版されたというだけでなく、不思議な符合が多々ある、その不思議さは、実はまさしく気仙沼という場所で生まれた必然なのだ、というような2冊の書物。 twitter.com/motochida/stat…
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月19日 - 11:04
@murasawawatari 素晴らしい読書体験でした。有難うございます。
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月19日 - 13:19
@murasawawatari こちらこそ!
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月19日 - 13:46
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