さて、本日から気仙沼図書館長。有り難いこと。その昔、菅野青顔と言う名物館長がいた。三陸新報万有流転欄のコラムニストでもあった。
おはようございます。
今日から新年度が始まりました。
平成26年度も、図書館に関する情報・本吉地域に関する情報等をつぶやいていきますので、よろしくお願いいたします。
千田基嗣さんがリツイート | RT
今日のおひさま号、新年度第1回目の運行、無事終了して帰館しました(カメラ忘れて、写真撮れませんでした)。
本日2ヶ所目のステーションでは、「普段学校にいる子どもたちが、春休みで自宅にいるため、たくさん訪れてくれた」と、乗務員一同大喜びでした。
千田基嗣さんがリツイート | RT
「アンと花子」は、「赤毛のアン」の翻訳者が主人公のモデルということだが、外国文学の受容がドラマになるということは、例としてあっただろうか?日本における翻訳文学が、ここにいたって血肉となった、ということを意味しているのではないか?
“@tombolo2010: 小林政広監督の本「神楽坂映画通り」が、超弩級の高値で出品されてる。amazonなんて、百万超えてて、何度も桁を数えたY。わたしのまちの図書館にはなかったし・・読みたいけど、無理(泣)”
うーん、そんなに、、、。価値無し!
千田基嗣さんがリツイート | RT
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