今日は、志の輔さんの落語聴いた。生の落語は、はじめてかも。はじめてではないか。でも、相当に久しぶり。笑って泣いて、泣いて笑いました。どうも、先が読めて、ひとりではやばやと反応してしまうんだな。まわりは迷惑かな。
前半が、猿後家っていうのかな、「東京」って言っていたんで、明治以降のもの。後半、袴をはいて出てきたので、あ、これは古典の人情物に違いないと。で、案の定、古典の人情物だった。これは、泣かないわけにいかないでしょう、みたいな。
今日は、志の輔さんの落語聴いた。生の落語は、はじめてかも。はじめてではないか。でも、相当に久しぶり。笑って泣いて、泣いて笑いました。どうも、先が読めて、ひとりではやばやと反応してしまうんだな。まわりは迷惑かな。
前半が、猿後家っていうのかな、「東京」って言っていたんで、明治以降のもの。後半、袴をはいて出てきたので、あ、これは古典の人情物に違いないと。で、案の定、古典の人情物だった。これは、泣かないわけにいかないでしょう、みたいな。
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