斎藤環・福山哲郎 フェイクの時代に隠されていること 太田出版 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/bb0d2… @motochidaさんから
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年11月30日 - 07:03
水道民営化は麻生太郎さんが言い出した。水メジャーで知られるヴェオリア社で、麻生さんの娘婿が役員をしているのは有名な話だ。そのヴェオリア社から出向した女性が内閣府の民間資金等活用事業推進室に在籍していることを、福島瑞穂さんが明らかにした。もう隠さないんだね。あからさまにやるんだね。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2018年11月30日 - 12:35
◆ちょっとご紹介◆
— 気仙沼市 本吉図書館 (@motoyoshi_lib) 2018年11月30日 - 15:46
書架整理の合間に手にとった本をご紹介。
からっぽたいくつどようびはまだ(「いつもありがとう」作文コンクール書籍制作委員会/編,幻冬舎)
思っていてもなかなか言葉にできない家族への「ありがとう」。そんな感謝の気持ちを綴った子どもたちの作文をもとに描かれた短編集。
福島瑞穂氏、水道法改正案の審議で、上下水道を扱い「水メジャー」と呼ばれる"ヴェオリア社から出向した女性"が、内閣府の「民間資金等活用事業推進室」に政策調査員として在籍しているとして「利害関係者で立法事実の公平性がない」と批判
— きむらとも (@kimuratomo) 2018年11月29日 - 20:13
おい… twitter.com/i/web/status/1…
気仙沼のお店、メモリーズの周辺には車の通れない細い道がたくさんあります。住人の方々や近くの保育園の園児たちがお散歩で通ります。ふと気がついたのですが、この道を歩く時は、すれ違う人と自然と挨拶をかわしています。海が見えて、歩いていて… twitter.com/i/web/status/1…
— 気仙沼ニッティング (@KesennumaKnit) 2018年11月30日 - 16:49
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