ポップスで頑張ってるというかNHKやテレビ・代理店的な縛りから自由にやってるもの、面白いものは面白い。例えば、30年来会ってませんが高校の同級生、亀田誠司が「椎名林檎と東京事変」というのをやっていて、時折見て、面白いものはおお、やってんじゃんと思います&普通のものは普通と思うし
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ジャンプ台の上の方から滑らせて、人形が踏切まで来た時にタイミングよく手を離すとぴゅーんと飛びます。
完成後、飛ばして誰が一番飛ぶか競争しました。あらかじめ用意していた「ラージヒル」で遊びました。自分で作ったノーマルヒルはお持ち帰り用。 pic.twitter.com/2HcaBY9InM
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今日のこうさくあそび、オリンピックに合わせて、スキージャンプのおもちゃを作りました。
付添のお父さんたちも一緒に手伝ってくれました。 pic.twitter.com/f9od0cbZNt
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「東京を世界一に」というのは違和感あるな。これ以上、競争を激化させてどうするの、みたいに思う。たとえば世界一住みよい街にというならありだけど。「ゆりかごから墓場まで」という古いスローガンをもちだしたところは、おやと思わされた。もちろん、いい意味で。これはいいスローガンだ。
「ゆりかごから墓場まで」という選挙用スローガンが、実際の政策として実施されるなら、これはいいことだと思う。屋台骨の揺らいだ「ゆりかごから墓場まで」の施策を、今、もういちど建て直すということであれば。
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