ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

10月15日(火)のつぶやき

2013-10-16 01:16:11 | つぶやきまとめ

妻が霧笛21号を読んで、とか言っていたので、ちょっと読み返してみた。「津波の後に」というエッセイ。blog.goo.ne.jp/moto-c/e/7820b…
ふむ。


@Kaizo_Hayashi: インドカレー屋に入った。店員に覇気はまったくないが、味は美味い。ナンの大小をきかれたので、小と答えたが、それでも皿からはみ出るくらいデカイ。大はテーブルからはみ出るのかな。”

店からはみ出たらいいのに、

千田基嗣さんがリツイート | 2 RT

谷川俊太郎は、朝日・岩波文化人の典型ということになるわけだな。良きこと哉。


一般意志2.0システムは選挙の代替物ではなくパブリックコメントの代替物なのだから、あの本は一貫して行政の話しかしてないんですよね。ルソー的な人民主権は行政への普段の介入でのみ実現されるって話よ。最初からそう宣言すればよかったんだけど、そこが問題であることそのものに気づかなかった!

千田基嗣さんがリツイート | 43 RT

@AtaruSasaki もう数冊、ご本を読ませていただいた後に、私と。なんて、ついて行けないけどね。


うを座のブログ uoza-doing.blogspot.jp 吉田葵が松本好永さんを彷彿とさせること


機会がありましたら!@AtaruSasaki あはは。機会がありましたら!“@motochida: @AtaruSasaki もう数冊、ご本を読ませていただいた後に、私と。なんて、ついて行けないけどね。”



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