クレア・ゲスト女史の5日間集中講義、すばらしかったです。参加者のみなさまも、選りすぐられた方々なので、学ばせていただくことが多かったです。みなさまお疲れさまでした。
最新の癌サーチドッグももちろんですが、クリッカーのオリジナルな遣い方、ソーシャライズの仕方、シェルタードッグの選び方など、今までの訓練方法にクレアさんの実践的な知識と経験をくわえた方法の教授でした。
5日間のうち、3日間は9時から16時までというスケジュール。クレアさんの「チャイ」のオーダーとともに、休憩もありましたが、17時過ぎまで毎日でしたので、講師のクレアさんも、参加者のみなさまも、本当にサバイバル・ゲームのようでしたよ。私は、集中力がないので、他のみなさんは偉いなぁと、つくづく。最終日は、まん前で「じん」といっしょに居眠りをしてしまいました。
通訳の柿沼先生、増田さん、加隈先生と、すばらしい通訳で、それも、誇りになりました。
参加者が行う実践訓練では、「コピーMe(人の行っていることを犬が見てマネできるか)」と、嗅覚での探査訓練を学びました。クリッカーが多く使用されました。
個人的には、4年前に英国のCPでニナ・ボンダレンコの指導で、3週間のクリッカー特訓を受けてきました。4年前なので、使えるのかしら? と不安でしたが、手が? 脳が? どちらかわかりませんが、覚えているものですね。
クレア・ゲスト女史、ご自身から(福)日本聴導犬協会のアドバイスをしてくださることを申し出てくださいました。今後も、機会があれば、お招きいたしますので、みなさま、ぜひ、すばらしい英知の訓練にふれていただきたく、よろしくお願い申し上げます。
ちなみに、参加されたC先生 ベスト・オールラウンドトレーナー。協会学院の清水さんが、努力賞なのかな。ベスト・トレーニングはTさん。私が、ずるで、一応すべてしろ君に、コピーをさせたのですが、コンペでは賞をもらえなかったのですが、車中、クレアさんに、私には、何の賞とお聞きすると、みなさんには、見えないようなズルでしたので、「クレバエスト(かしこい)・トレーナー」の賞ですって。「ヤッター!」。とはいえ、今回の競争ではズルしたことで、賞はなしです。
よかった「チーキー(ずる)・トレーナー」賞でなくって。
最新の癌サーチドッグももちろんですが、クリッカーのオリジナルな遣い方、ソーシャライズの仕方、シェルタードッグの選び方など、今までの訓練方法にクレアさんの実践的な知識と経験をくわえた方法の教授でした。
5日間のうち、3日間は9時から16時までというスケジュール。クレアさんの「チャイ」のオーダーとともに、休憩もありましたが、17時過ぎまで毎日でしたので、講師のクレアさんも、参加者のみなさまも、本当にサバイバル・ゲームのようでしたよ。私は、集中力がないので、他のみなさんは偉いなぁと、つくづく。最終日は、まん前で「じん」といっしょに居眠りをしてしまいました。
通訳の柿沼先生、増田さん、加隈先生と、すばらしい通訳で、それも、誇りになりました。
参加者が行う実践訓練では、「コピーMe(人の行っていることを犬が見てマネできるか)」と、嗅覚での探査訓練を学びました。クリッカーが多く使用されました。
個人的には、4年前に英国のCPでニナ・ボンダレンコの指導で、3週間のクリッカー特訓を受けてきました。4年前なので、使えるのかしら? と不安でしたが、手が? 脳が? どちらかわかりませんが、覚えているものですね。
クレア・ゲスト女史、ご自身から(福)日本聴導犬協会のアドバイスをしてくださることを申し出てくださいました。今後も、機会があれば、お招きいたしますので、みなさま、ぜひ、すばらしい英知の訓練にふれていただきたく、よろしくお願い申し上げます。
ちなみに、参加されたC先生 ベスト・オールラウンドトレーナー。協会学院の清水さんが、努力賞なのかな。ベスト・トレーニングはTさん。私が、ずるで、一応すべてしろ君に、コピーをさせたのですが、コンペでは賞をもらえなかったのですが、車中、クレアさんに、私には、何の賞とお聞きすると、みなさんには、見えないようなズルでしたので、「クレバエスト(かしこい)・トレーナー」の賞ですって。「ヤッター!」。とはいえ、今回の競争ではズルしたことで、賞はなしです。
よかった「チーキー(ずる)・トレーナー」賞でなくって。
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