↑2月25日松本市聴覚障害者協会さんが主催する「耳の日文化祭」に参加させていただきました。今年で2年目になります。松本市聴覚障害者協会の会長の金井さまとは、3年前に松本市で行わせていただいた「国際補助犬パートナーズ会議」で、一緒に主催していただいたご縁から、今は、助けていただいたり、お手伝いしたりと、楽しい協働関係ができました。各地の聴覚障害者協会との、協働関係が創れるって、うれしいことですよね。
今日の文化祭では、手話ダンスのほか、近隣の学生さんたちのボランテリア活動、アフリカじゃんけん。高齢者体験。活動報告と続き、聴導犬・介助犬のデモンストレーションが午前中の発表でした。午後は、フラメンコ。松本在住のバイオリン創りの名手の工程の紹介。松本ろう学校の生徒さんの歌と楽器演奏のビデオ。それから、ろう者と非身体障害者とのバンド演奏。演奏曲は「奇跡」でした。
なんともりだくさんで、いろんな方が参加されたことか。もう感動でした。
金井さんのお人柄故ですね。「ろう者だからとか、非身体障害者だからとか」の境のない、みんなが楽しめ、親睦できるステキな文化祭でした。
最後は交流会でしたが、松本市司厨士会さんが、お料理を提供してくれました。
すごい品数で、イベント出展者の私たちは大喜び。いつも、応援してくれる松本司厨士会のみなさまのあたたかさにも、感謝。感謝の一日でした。
今日の文化祭では、手話ダンスのほか、近隣の学生さんたちのボランテリア活動、アフリカじゃんけん。高齢者体験。活動報告と続き、聴導犬・介助犬のデモンストレーションが午前中の発表でした。午後は、フラメンコ。松本在住のバイオリン創りの名手の工程の紹介。松本ろう学校の生徒さんの歌と楽器演奏のビデオ。それから、ろう者と非身体障害者とのバンド演奏。演奏曲は「奇跡」でした。
なんともりだくさんで、いろんな方が参加されたことか。もう感動でした。
金井さんのお人柄故ですね。「ろう者だからとか、非身体障害者だからとか」の境のない、みんなが楽しめ、親睦できるステキな文化祭でした。
最後は交流会でしたが、松本市司厨士会さんが、お料理を提供してくれました。
すごい品数で、イベント出展者の私たちは大喜び。いつも、応援してくれる松本司厨士会のみなさまのあたたかさにも、感謝。感謝の一日でした。