NKHの「視点論点」で「聴導犬の効用」について、述べさせていただくことができました。今日、朝4時に自分をテレビで観て、きちんと話していることを確認し、午後1時過ぎからの放送をみなさまにご報告しなくてはと思いました。
お話の内容は、pdfにして、アップする予定です。
訓練主任の矢澤さんと協会のPR犬だいすけくんも同行しました。
だいすけ君、聴導犬を知るための、有馬の助っ人として登場しています。
お話をいただいた時に、ずーーとあこがれていた番組ですが、有馬のような者がお話をさせていただいてよろしいのかどうか躊躇したのですが、 ある方いわく「TVって1分間6000~7000万円なんですって。聴導犬普及のためには、受けさせてもらわないと」と、背中をおして? 前にご褒美を見せて? くださいました。
数日前まで、ユーザーアフターケアのために出張でしたので、原稿を出演ギリギリまで、ご担当のF様に訂正していただくなど、お手数をおかけしました。おかげさまで、わかりやすくなりました。
でも、撮影中は「かんでしまう。間違える。謝る」などなどで5回撮り直しになりて、 「視点論点」って9分間、編集なしの一気撮りなので、途中で間違っても、謝ったりしてはならないのです。知らなかった。5回の撮り直しでも、だいすけ君頑張りました。
だいすけ君は第日本住友製薬様と日本GE様のご支援犬です。
ちなみに、大日本住友製薬様のご支援犬にはこれまで3頭おりましたが、PR犬として活躍するだいすけ君の他は、すみちゃん、ともちゃんとも家庭犬となりました。新たにご支援犬として「みなみ」ちゃんが加わりました。
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