
写真は2009年度の受験生のお二人(許可をいただいております)。リードが、つっぱっていなく、たわんでいるのがお分かりになりますか? リードでコントロールするのではなく、聴導犬自身がTPOがかわって行動しています。ユーザーさんの目配り、管理能力もすばらしかったです。
お二人とも、きちんとユーザーとしての義務を理解されています。愛される聴導犬になるためには、ユーザーさんはお母さんとして、自分の子を賢く、マナー良く育てないとならないのです。訓練所はそのご指導をさせていただきますが、自覚のないユーザーさんへの教育は難しいのです。
合格、おめでとうございます!
お二人とも、きちんとユーザーとしての義務を理解されています。愛される聴導犬になるためには、ユーザーさんはお母さんとして、自分の子を賢く、マナー良く育てないとならないのです。訓練所はそのご指導をさせていただきますが、自覚のないユーザーさんへの教育は難しいのです。
合格、おめでとうございます!
実は今聴導犬の資料を集めています。
お2方、合格おめでとうございます!
とても嬉しく思います。