皆さんはどれくらいの量のサッカー雑誌をお持ちでしょうか?
僕はかなりの量の雑誌と書籍を持っています。
以前はDVDも集めていましたが、ブルーレイに切り替わるために売り払ってしまって、逆にサッカービデオが数多く残っています。
両親が
「不要な雑誌を整頓して、本棚を綺麗にしなさい」
とよく注意することもあって、今までに幾度か自分で「不要」と判断したサッカー雑誌と書籍を処分してきましたが、なかなか捨てられない物も多いんです。
特に1990年代前半から中期の
「ワールドサッカー・ダイジェスト」
「ワールドサッカー・グラフィック」
が手許にあるのですが、これらは絶対に手放さないでしょうね。
僕はよく古本屋に出かけますが、書籍は見つかっても手放した雑誌は、後に必要になってもまず見つからないからです。
上記の2誌の他にも
「ワールドサッカー・マガジン」
「カルチョ2002」
総合誌では
「ナンバー」
「スポーツ・ヤア」
「月刊VS」
と今では廃刊になった雑誌、版型を変えて今でも刊行を続けている雑誌と、手許にある書籍はバラエティーに富んでいます。
これらに選手名鑑やワールドカップガイドなど、臨時増刊の書籍が加わるわけですから、両親が苦々しく思うのも無理は無いと思います。
今はインターネットが情報の主流ですが、それでも1990年代のサッカーを知るには、当時の雑誌を眺めるのが一番です。
このブログで調べ物が必要な時も、雑誌と書籍を参考にすることが多いですし、皆さんも古本屋で昔のサッカー雑誌を見つけたら是非読んでみてください。
今監督をしている選手のインタビューや、当時のスパイクやジャージの広告など、見ていてこれほど面白いものは、なかなか見つかりませんよ。
僕はかなりの量の雑誌と書籍を持っています。
以前はDVDも集めていましたが、ブルーレイに切り替わるために売り払ってしまって、逆にサッカービデオが数多く残っています。
両親が
「不要な雑誌を整頓して、本棚を綺麗にしなさい」
とよく注意することもあって、今までに幾度か自分で「不要」と判断したサッカー雑誌と書籍を処分してきましたが、なかなか捨てられない物も多いんです。
特に1990年代前半から中期の
「ワールドサッカー・ダイジェスト」
「ワールドサッカー・グラフィック」
が手許にあるのですが、これらは絶対に手放さないでしょうね。
僕はよく古本屋に出かけますが、書籍は見つかっても手放した雑誌は、後に必要になってもまず見つからないからです。
上記の2誌の他にも
「ワールドサッカー・マガジン」
「カルチョ2002」
総合誌では
「ナンバー」
「スポーツ・ヤア」
「月刊VS」
と今では廃刊になった雑誌、版型を変えて今でも刊行を続けている雑誌と、手許にある書籍はバラエティーに富んでいます。
これらに選手名鑑やワールドカップガイドなど、臨時増刊の書籍が加わるわけですから、両親が苦々しく思うのも無理は無いと思います。
今はインターネットが情報の主流ですが、それでも1990年代のサッカーを知るには、当時の雑誌を眺めるのが一番です。
このブログで調べ物が必要な時も、雑誌と書籍を参考にすることが多いですし、皆さんも古本屋で昔のサッカー雑誌を見つけたら是非読んでみてください。
今監督をしている選手のインタビューや、当時のスパイクやジャージの広告など、見ていてこれほど面白いものは、なかなか見つかりませんよ。