塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

日本女子代表、いよいよ決戦が迫っています

2024-02-28 14:12:37 | 日記

 本日記載の日本女子代表と北朝鮮女子代表。

 

 NHKが中継しますが、テレビ欄を見ますと変則的な放送の様子です。

 

 日本代表と比べた際

 

 海外リーグ在籍とWEリーグ在籍の選手は五分五分出の招集

 ただ、多くの肩は主力も、日本女子代表監督が誰なのか、わからないのではないか

 

 とも思います。

 

 ただ、選手が自分で個人と代表の情報を提供するのは、プロに選手としてそこまで責任をおうことなのか、とも感じますし、代表には広報担当者もいますしね。

 

 長谷川唯にとって、古巣のベレーザは大切な場所で、それはファンと関係者も同じですよね。

 

 ただ、既に彼女は

 

 マンチェスター・シティの関係者とファンの方に認知されている

 男子代表同様に、国内のファンからは遠い存在です

 

 という形でもあります。

 

 バスケットボール女子代表

 卓球女子代表

 バーれぼーる女子代表

 

 が海外遠征を怠っているわけではありません。

 

 ただ、彼女たちの多くは拠点を日本にしている、長谷川唯とはその点で異なることも確かでしょう。

 

 五輪の出場権を獲得すれば、池田太代表監督も安堵でしょうが、本大会の招集はまた別物ですがね。

コメント
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