本日記載の日本女子代表と北朝鮮女子代表。
NHKが中継しますが、テレビ欄を見ますと変則的な放送の様子です。
日本代表と比べた際
海外リーグ在籍とWEリーグ在籍の選手は五分五分出の招集
ただ、多くの肩は主力も、日本女子代表監督が誰なのか、わからないのではないか
とも思います。
ただ、選手が自分で個人と代表の情報を提供するのは、プロに選手としてそこまで責任をおうことなのか、とも感じますし、代表には広報担当者もいますしね。
長谷川唯にとって、古巣のベレーザは大切な場所で、それはファンと関係者も同じですよね。
ただ、既に彼女は
マンチェスター・シティの関係者とファンの方に認知されている
男子代表同様に、国内のファンからは遠い存在です
という形でもあります。
バスケットボール女子代表
卓球女子代表
バーれぼーる女子代表
が海外遠征を怠っているわけではありません。
ただ、彼女たちの多くは拠点を日本にしている、長谷川唯とはその点で異なることも確かでしょう。
五輪の出場権を獲得すれば、池田太代表監督も安堵でしょうが、本大会の招集はまた別物ですがね。