塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

若手有望株という表現

2025-02-04 21:33:00 | 日記

 ドラマ「御上先生」に登場する生徒たちは、監督が指名したのではなく、全員がオーディションを受け、合格した俳優といいます。

 

 僕が顔がわかる俳優は影山優佳のみですが、それ以外でもドラマに精通している方から見ますと

 

 「あのドラマに出ていたな」

 「このまま成長すれが、凄い俳優になるな」

 

 という、凄い面子と聞きました。

 

 僕の場合、影山優佳は俳優というよりも、けた違いにサッカーに精通しているという、サッカー方面の方が印象深いのですが、その演技力も随分評価されている様子です。

 

 彼女には2026年のワールドカップ開催時、多くのテレビ局やネット配信から出演の打診を受けるでしょう。

 

 ですから今年はある意味で、俳優の仕事に精進できる年とも言えますが。

 

 彼らはきっとプロサッカーでいう、アンダー17とアンダー20の日本代表に選出されている、若い世代の有望株と同じなんですね。

 

 もちろんサッカーもそうですが

 

 下の世代からもどんどん良い選手、俳優は登場する

 一人前になっても、常に第一線で活躍できるわけではない

 選手も俳優も人間である以上、アルコールや麻薬、交通事故などのトラブルは回避せねばならない

 

 事も同様です。

 

 日本では木村拓哉が常に第一線で活躍していますが、これは明らかな例外でしょう。

 

 選手も長く活躍するためには、多くの工夫が必要となりますね。

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