今日は竹のアートの作品撮影のため遅いランチになりました。
お弁当がなくなっていて、赤飯しかありませんでした。
赤飯だけでは寂しいのでコロッケ買いました。
家でパワポの準備をしていたので、スタートが遅くなりました。
作品をご紹介します。
作品A 「鞠織竹」
日本工業大学 吉村研究所
作品B 「縁(えにし)」
参番穂
作品C 「竹島物語」
越谷市立東中学校美術部
作品D 「タケのオナガドリ」
島村慎一
作品E 「No.1」
ONI
作品F 「ゆれるこころ」
山崎山こどもエコクラブ
作品G 「昆虫シリーズ2022」
チーム農まち
作品H「竹のヒンメリ」
竹田遊香
作品I 「オ~~~!」
濱田耕尽・翁 謙
作品J 「さとやまはんせんぎ」(里山半仙戯)
茂木俊二+手島亙
島村慎一・片岡俊太・大石健斗・米川将太
作品K 「シグナルアー竹アート」
日本工業大学吉村研究室
以上です。
実は現地で編集をしようと思っておりましたが、メモリーカードリーダーを忘れました。
隣町のデンキチでカードリーダーを買って、近くのガストで編集をしました。
結構時間が掛かりまして、完成したのはイベント開始前15分。
何とかイベントに滑り込みまして。
作品ご自慢大会は何事もなかったように始まりました。
私は紙芝居が問題ないことを確認しましたので、引き上げます。
何か疲れちゃいました。
今年で手島さんと茂木さんが始めた「竹のアート」は終了となるそうです。
長い間お疲れ様でした!
私も過酷な撮影と編集のミッションからお役御免となります。
ありがとうございました。
がんばろう全世界!
がんばろう東日本!
がんばろう熊本!
がんばろう西日本!
一人じゃない!
みんな仲間だ!
みんなそばにいる!
Your Happy My Happy !
どんな人生を歩んできたのか?
どんなライフスタイルをしているのか?
そう言うことが住まいに反映されると思います。
素材感を大切にした木の家(木造住宅)をつくることの歓びを体感したい。
そんな気持ちを形にする応援をしたい。
ハウスメーカーの家や大工さんがつくった家とも違う、設計事務所らしいアトリエ系工務店を目指しています。
自然然素材でつくる木の家
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