ご機嫌Diary

人生は楽しく面白く、流れる毎日を適当に綴ります。

竹のアート 2022

2022-10-30 21:48:43 | お散歩写真

今日は竹のアートの作品撮影のため遅いランチになりました。
お弁当がなくなっていて、赤飯しかありませんでした。
赤飯だけでは寂しいのでコロッケ買いました。
家でパワポの準備をしていたので、スタートが遅くなりました。

作品をご紹介します。

作品A 「鞠織竹」
日本工業大学 吉村研究所

作品B 「縁(えにし)」
参番穂

作品C 「竹島物語」
越谷市立東中学校美術部

作品D 「タケのオナガドリ」
島村慎一

作品E 「No.1」
ONI

作品F 「ゆれるこころ」
山崎山こどもエコクラブ

作品G 「昆虫シリーズ2022」
チーム農まち

作品H「竹のヒンメリ」
竹田遊香

作品I 「オ~~~!」
濱田耕尽・翁 謙

作品J 「さとやまはんせんぎ」(里山半仙戯)
茂木俊二+手島亙
島村慎一・片岡俊太・大石健斗・米川将太

作品K 「シグナルアー竹アート」
日本工業大学吉村研究室

以上です。

実は現地で編集をしようと思っておりましたが、メモリーカードリーダーを忘れました。
隣町のデンキチでカードリーダーを買って、近くのガストで編集をしました。
結構時間が掛かりまして、完成したのはイベント開始前15分。

何とかイベントに滑り込みまして。

作品ご自慢大会は何事もなかったように始まりました。
私は紙芝居が問題ないことを確認しましたので、引き上げます。
何か疲れちゃいました。

今年で手島さんと茂木さんが始めた「竹のアート」は終了となるそうです。
長い間お疲れ様でした!
私も過酷な撮影と編集のミッションからお役御免となります。
ありがとうございました。

がんばろう全世界!
がんばろう東日本!
がんばろう熊本!
がんばろう西日本!

一人じゃない!
みんな仲間だ!
みんなそばにいる!

Your Happy My Happy !

どんな人生を歩んできたのか?

どんなライフスタイルをしているのか?
そう言うことが住まいに反映されると思います。

素材感を大切にした木の家(木造住宅)をつくることの歓びを体感したい。
そんな気持ちを形にする応援をしたい。

ハウスメーカーの家や大工さんがつくった家とも違う、設計事務所らしいアトリエ系工務店を目指しています。

自然然素材でつくる木の家 
お問い合わせ アルファプランニング一級建築士事務所
TEL/0480-48-6301 FAX/0480-48-6302

 

 

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