502 〆切のある原稿 2020-11-17 21:46:28 | 研究 原稿を書くことは、いつもあることなのだが、〆切が迫ってくると、やはり力が入る。というよりは、書かないわけにはいかないのである。必然的に、〆切が近いものから、順々に書いていくことになる。今はまだ切迫していないので、気持ちは楽だ。このペースで行けば、明後日には次の原稿執筆に行けそうだ。