心理学部の図書館に行った。元々は研究室などのある建物に同居していたのだが、数年前に歩いて2~3分のところに移っていった。1階には本、地下1階には雑誌が置いてある。
本の検索はコンピュータでおこなう。これはどこの大学でも同じだ。PsycLITの検索もできる。学生が7~8人、何やら検索している。タイピングの測度がやたらと早い人がいる。
私も、hope & psyhologyとキーワードを入れて検索してみる。すると、StodlandのThe psychology of hope がヒットする。ストッドランドは臨床的な視点から希望について論じた人だ。名前はこれまでにも知っていたが、実際に本を手にするのは初めて。ついでに、Kaplan(カプラン)が書いた同じタイトルの本も借りてきた。
キーワードにhope & futureと入れると、The future of hope: christian modernitiy and postmodernityという本が見つかった。これはGodgeleerheidの図書館にある。オランダ語の辞書が手元にないのでよくわからないが、神学部ではないかと推測。希望はもともとキリスト教的な思想から生まれたものだ。今度、Sint-Michielstraatにある図書館まで借りに行ってみようと思う。
<心理学≠カウンセリング>から再び教育を考える
本の検索はコンピュータでおこなう。これはどこの大学でも同じだ。PsycLITの検索もできる。学生が7~8人、何やら検索している。タイピングの測度がやたらと早い人がいる。
私も、hope & psyhologyとキーワードを入れて検索してみる。すると、StodlandのThe psychology of hope がヒットする。ストッドランドは臨床的な視点から希望について論じた人だ。名前はこれまでにも知っていたが、実際に本を手にするのは初めて。ついでに、Kaplan(カプラン)が書いた同じタイトルの本も借りてきた。
キーワードにhope & futureと入れると、The future of hope: christian modernitiy and postmodernityという本が見つかった。これはGodgeleerheidの図書館にある。オランダ語の辞書が手元にないのでよくわからないが、神学部ではないかと推測。希望はもともとキリスト教的な思想から生まれたものだ。今度、Sint-Michielstraatにある図書館まで借りに行ってみようと思う。
<心理学≠カウンセリング>から再び教育を考える
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