ドイツと言えばビール。というわけで、ベルリン滞在中にビールを飲みました。一番多かったのは、いわゆるピルスナー。ちょっぴり甘めでした。いくつもの銘柄を試しましたが、その写真は省略。
カフェズーで飲んだのが、クリスタルヴァイセ。レモンが入っていました。ベルギーのHoegaardenとは違って白濁していません。やはりクリスタルですね。
もう一つは、ベルリナーヴァイセ。こちらはKriekのような味で、ちょっぴり酸っぱくて夏にはぴったりです。ストローが2つ付いてきましたが、カップルで飲むのか? もちろんストローをはずしてゴクゴクと飲みました。
カフェズーで飲んだのが、クリスタルヴァイセ。レモンが入っていました。ベルギーのHoegaardenとは違って白濁していません。やはりクリスタルですね。
もう一つは、ベルリナーヴァイセ。こちらはKriekのような味で、ちょっぴり酸っぱくて夏にはぴったりです。ストローが2つ付いてきましたが、カップルで飲むのか? もちろんストローをはずしてゴクゴクと飲みました。
ここ十年ほど、日本でもヴァイツェンビーア生産技術が導入されたので、東北地方などでもドイツのそれに優るとも劣らないビールが飲めるのは驚きです。