9月2日から21日まで、Leuven Kermis。年に一度のお祭りだ。図書館前のLadeuzepleinやOude Marktには、移動遊園地がやって来た。
大人用のグルグルと回転する乗り物。
子供用の小さな観覧車。
射的。
メリーゴーランド。よく見ると、大人も乗って楽しんでいる。
本物の馬もいる。
食べ物屋も出ているし、周りにはカフェもあり、夜遅くまで人通りが絶えない。子どもはもちろん、大人にとっても楽しいKermis。これが終わると、本格的な秋になる。
大人用のグルグルと回転する乗り物。
子供用の小さな観覧車。
射的。
メリーゴーランド。よく見ると、大人も乗って楽しんでいる。
本物の馬もいる。
食べ物屋も出ているし、周りにはカフェもあり、夜遅くまで人通りが絶えない。子どもはもちろん、大人にとっても楽しいKermis。これが終わると、本格的な秋になる。
体調の一日も早い回復を祈ります。
芸術家の気質・仕事と地域の祭り・風土との関連、なかなか興味深いですね。場所という観点から、少しずつ考察を深めてみたいと思います。
学生や院生に冗談半分で言う言葉。論文書くには、気力・迫力・体力。ついでに知力があればさらにいい。
もうひとつ,そういえばなのですが,先日の彫刻を真似る人は,なにを成そうとしてやっているのでしょうか?忍耐力は鍛えられそうです。あれから,周辺記憶というものが実は気になっています。目的とは違うけれど,意識せずに記憶していることというのは,人にとってかなり重要みたいな気がしてきました。昔,研究室の人がやっていた実験を思い出しました。そのときは良く分からないまま手伝っていましたが。