大学教員の日常・非日常というブログで、ヤングサンデーに掲載されている絶望に効くクスリという対談マンガがあることを知った。知人に頼んでどんなマンガなのか見てもらうことにした。
彼女から、「いろいろな人が取り上げられていて、面白かったです。インタビューの内容も、インタビュアーの山田氏が、相手に対して嘘偽りなく向かっていて、熱い思いが伝わってきます。最後に、取材相手から「希望のライム」を、教えてもらうのですが、玄侑宗久氏の場合「縁起」、五味太郎氏の場合「己には甘く、他人にはごく厳しく」など、それぞれ大きく頷いてしまう言葉をあげていました」というメールをもらった。
逃げろ! 世界脱獄・脱走物語を書いた三國隆三氏は、「希望に追いつく絶望なし」と言っている。「絶望に効くクスリ」とは、やはり自分なりの希望を胸に抱くことなのではないだろうか。日本に帰ったら、このマンガを読んでみよう。そこからまた、希望についての考察を深める鍵が得られるのではないかと思った。
そこそこ便利
彼女から、「いろいろな人が取り上げられていて、面白かったです。インタビューの内容も、インタビュアーの山田氏が、相手に対して嘘偽りなく向かっていて、熱い思いが伝わってきます。最後に、取材相手から「希望のライム」を、教えてもらうのですが、玄侑宗久氏の場合「縁起」、五味太郎氏の場合「己には甘く、他人にはごく厳しく」など、それぞれ大きく頷いてしまう言葉をあげていました」というメールをもらった。
逃げろ! 世界脱獄・脱走物語を書いた三國隆三氏は、「希望に追いつく絶望なし」と言っている。「絶望に効くクスリ」とは、やはり自分なりの希望を胸に抱くことなのではないだろうか。日本に帰ったら、このマンガを読んでみよう。そこからまた、希望についての考察を深める鍵が得られるのではないかと思った。
そこそこ便利
http://plaza.rakuten.co.jp/fuusen/diary/200503180000/