こころ模様

人はなぜ生きるのでしょうか。希望、居場所、時間というキーワードから、人生とは何かについて考えていきます。

三つ葉の成長日記(1)

2013-05-25 20:48:37 | 成長日記
味噌汁の具に入れた三つ葉。残った根っこを水に入れておいた。すると新しい芽が出てきたではないか。それが次第に大きくなっていく。

久しぶりの成長日記。はて、どうなることか。


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4 コメント

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ジャガイモの (yuta)
2013-05-26 23:53:14
都筑先生、こんばんは。
なにか昔に戻ったような。。。。
気がついたら、もうすずらんの花の時期が終わりに近づいていました。庭にでることが少なくなり、知らない間に、モグラが生息していて、地面から草花の根に被害を与えているようです。
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久しぶりの (都筑)
2013-05-27 22:52:11
yutaさん、いろいろと活動範囲を広げているようですね。
こちらは久しぶりの成長日記です。どこまで伸びるやら。
土竜(もぐら)の被害はちょっと心配ですね。でも、「ミミズだって、オケラ(モグラ)だって、ミツバチだって、みんなみんな生きているんだ、ともだちなんだあ」ということで、みんな友だちです。
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大学は図書館 (yuta)
2013-05-31 23:41:23
都筑先生、こんばんは。
いろいろと活動を広げているというより、自分にできるたった一つの活動を守ろうとしているだけのような気がします。
 そうしたら、いろいろな分野の方とつながりができ始めているというか。。
先日、同僚の先生が、「大学は図書館である」という言葉を教えてくれました。それをいったのは、朝永信一郎博士、東京教育大学の学長だった人だと。絵本の研究で図書館の方ともいっしょに活動するようになりました。大学は図書館であるのことばには、人間が人間であることの意味が含まれているように感じます。私なりの図書館は、自由という精神であり、だからこそ、大学は自由で開かれているべきであろうと。そして、私にできるささやかなことは、絵本と育ちを通して大学を地域のお母さんや子どもたちに開き、大学が蓄積した知を役立てることを通して、自由であることを問うことでしょうか。よく分からないけれど、残りの時間をそんなふうに過ごしていくしかないような気がしています。あまりいろいろなことはできないみたいです。
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人間が人間であること (都筑)
2013-06-01 07:50:46
yutaさん、人間が人間であるというのは自明であるように思えますが、実は不断の努力がなければ人間は人間たり得ません。自由になる。自由である。それが人間の人間たる所以だと考えます。
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